チャネリングメッセージ・「こだまなくらし」

「こだまなくらしサークル」のヒビキ



評価や批判を手放し ただ味わって・・・

あなたのハートにヒビクものがあれば どうぞ受け取って・・・

そう感じられないのであれば どうぞ手放して・・・


第34章


死を超えるA

七つのイシキ層(天界・次元)


YouTube録音動画

 


イシキの拡大・成長を祝福する

 

源のヒビキ(コダマ)で、みなさんにこんにちは。.

 

「死」・・・と言われているものについて伝えるときは、

この世界の人々の「抵抗」を感じることがよくあります。

 

「死」は誰もが避けられない、「死」なない存在はいない・・・という「社会イシキ」、

「死」はつらく、悲しい・・・という「常識」、

「死」は永遠の別れで厳粛なもの、故に軽率に扱ってはいけない・・・といった「観念

 

そういった様々なカタチの抵抗感・・・、

人類には「死」にまつわる、本当に多くの「イミ付け」「考え」「決め」・・・があるからです。

 

そしてまた、「死は嘆き悲しむべきもの」「不幸である」・・・という、この「決め」によって、

「悲しみ」「喪失感」「孤独感」「苦しみ」などを手放したり、

変容させること自体にも、「大きな抵抗」が創られてきました。

 

何としてでも「悲しんでいなければならない」・・・と「決めて」いるのです。

「喪に服す」・・・というコトバもあるくらいです。

「悲しんでいなければ」・・・他への示しがつかない

・・・体裁が整わない・・・世間体が悪い・・・などの感覚もあるかもしれません。

 

もしも残された人が、幸せそうにしていたりしたら、

「喜んでいるなんて不謹慎」、「仲が悪かったに違いない」、

「ひょっとして毒を盛ったのか」・・・とまで言われかねない勢いです。

 

そして、「死」を悲しんでいた人が「手放す」などの行為を自らしなくても、

日々の眠りによる波動調整が少しずつでも行われ、

やがて、時の経過と共に少しでも明るい気分になってくると、

その人は「申し訳が立たない」ような「違和感」を覚えたりもするのです。

 

それは・・・「こんなに悲しいことがあったのに、笑うなんて」

「楽しんでいては死んだ人に申し訳が立たない」・・・などといった「罪悪感」のような感覚です。

 

しかし、あなたが「笑う」ことこそが、

「死」へと移行した存在たちが望んでいることなのだ・・・とは感じられないでしょうか?

 

人々は「死んだ人は気の毒だ」・・・、と言うけれど、

「いまここの君のすべてを愛してる」・・・のストーリーを読んだあなたは、

「もしかしたら死んだ人たちは、逆に生きている人々のことを気にして、

気の毒だと思っているのかもしれないな」・・・などと、感じてみて頂けたでしょうか?

 

そしてあなたは、「死んだ」と言われている彼らが、

本当に皆さんに伝えたいこととは、何なのだろう?・・・と

感じてみようとするチャンネル」を開こうとして頂けたでしょうか?

実際に・・・このことをぜひとも伝えて欲しい存在はとても多いのです。

 

現実世界のほとんどの存在は、いまはまだ「死」を常識としていて、

故に、自分がいつかは「死ぬこと」を選択・決定していますので、

やがてその時が来て、「死」ぬと、イシキは肉体を離れて、

幽界・霊界と言われているイシキの次元へと移行してゆきます。

 

そして、人間感覚が残っている内は特に、現実世界の人々を想い続けています。

(やがて、遅かれ早かれ手放してはゆきますが・・・時で言えば何百年あり、1日ありです)

 

彼らには、残された人々が感じるような・・・

「遠く離れた、もういない、ひとりぼっち、」・・・といった孤独感や

過去や未来に対しての不安感などはありませんが、

 

残った人に、ただ、ただ・・・、

いま・ここ で、幸せを見て、感じて、生きて欲しい・・・と伝えたくて、

また、深く愛しずっと共にいる・・・と伝えたくて、

あるいは、死は幻想だから何も恐れないで・・・と伝えたくて、

 

けれど、たったそれだけのことが、どんなにどんなに頑張ってみても、

七転八倒しても、残してきた人に伝わらないことだけが・・・、

ただ、ただ、情けなくも、やるせないのです。

 

本当は、誰も死んでなどいない・・・、誰も、どこへも行ってなどいない・・・、

誰も、亡くなって(無くなって???)などいない・・・、

誰も、眠って(永眠して???)などいない・・・、のです。

 

イシキを「死」と言われるものに移行した、彼(彼女)は、

あなたの息よりも、手足よりも近くにいる・・・、

精妙なカラダを持ち、生きているときよりも元気で、

生き生きと、いまもここにいる・・・、のです。

そしてそれは、人類に「幽霊」や「亡霊」などと言われてきたものでもないのです。

 

多くの場合、人が「死」を悲しむのは、「自分が取り残された」という感覚からであって、

実は、「自分のことを嘆いている」のではないでしょうか?

 

それはどこか心の奥深くで、

「この世界は自分の本当の場所ではない」・・・とも感じているためで、

その混沌の中にひとり残されたことが「寂しい」のかもしれません。

 

頼っていた「柱」が無くなり、一人で立つことを憂えているのかもしれない・・・、

あるいは、「癒してくれたもの」が無くなり、

自分で自分を癒すことが出来なくて、嘆いているのかもしれない・・・、

 

しかし、彼らはあなたの「柱」や「癒し」のツールではなく、

無限自由な全体の中で、自らのスケジュールで「個」を体験し続け、

全体で在る源へと還ろうとしている「あなたの兄弟姉妹」なのです。

 

いかがでしょうか・・・?

彼らのイシキの拡大・成長を祝福する・・・という

「視点」を持つことを、あなたひとりからでも始めてみませんか?

 

・・・誰もが、「十年前から現在」「昨日から今日」へと

そのイシキを拡大・成長させ続けています。

あなたもまた、瞬間・瞬間、前の自分を「死」へと見送り、

新たな自分を「生」へと招き入れ、「誕生」し続けているのです。

そしてそれは、あなたにとって常に全てが、更に「良く成り続けて」ゆくのです。

 

「死」は、単なるその「イシキの移行境界線」であって、

ただ日々のものよりも「大きなイシキの拡大・成長」が成される

・・・というだけにしか過ぎません。

 

あなたにとって常に全てが、更に「良く成り続けて」ゆくように、

彼らにとっても、常に全てが、更に「良く成り続けて」ゆく・・・のであり、

「死」という「イシキの移行境界線」は彼らに大いなる「イシキの拡大・成長」をもたらし、

 

それは、彼らの新たな「」であり、

彼らの拡大イシキの「誕生なのです。

 

そして彼らは「全体で在る源」という、大海の中の「ひとしずく」であり、

あなたという「ひとしずく」と離れてしまうことなど、絶対にありえないのです。

 

「死」にまつわる、本当に多くの「イミ付け」「考え」「決め」

・・・それらは全て、幻想の中で創られてきた

「ゲーム情報」「ゲーム感情」です。

 

どうぞ、彼らのイシキの拡大・成長を祝福する「視点」を持つために、

この「死」に対してあなたが持ち続けてきた全ての「ゲーム情報」「ゲーム感情」

愛に還し」続けていただきたいと思います。

 


  「波動選択・波動決定」のイシキ界

 

さて彼らのイシキが、「死」と言われているものによってカラダを離れ、

この世界から「見えない領域」に移行し、

その後、様々な感情を経ながらも、やがて、あきらかな目(顕目)を持って・・・、

 

彼らは、自分が引き寄せられるイシキの次元へと移行し、

その後、守護霊となる・生まれ変わる・留まる・進む・・・などを選択してゆきます。

 

そして、その際の全ては、自己のイシキが

共鳴している・・・まとっている・・・振動している波動によるものであり、

また・・・、自分が知覚していないもの、在ると信じていない、在ると知らないものは

体験・体感できませんから、自己のイシキが認識する範囲の選択であって、

 

各々が行く場、行かされる場、行かなければならない場などを

「君はこうしなさい」「あなたはこうしたほうが良い」

「悪いことしたからここへ行って」「良いことしたからここへ行って」

・・・などと言って指図する存在はいない・・・ということを知っておいて下さい。

 

「壮大なる自由意志」・・・無限自由・・・、それこそは、

見える領域・見えない領域・・・全ての世界に於いて、

始まりの時から、全体で在る源が体験する個に約束した、

永遠・久遠の無限愛であり、恩寵そのものなのです。

 

どこにイシキを移行しようとも、全ての全ては、あなた自身の

「選択」と「決定」によるもの・・・として、そう成っている、

・・・そして、それしかありえないのです。

 

その存在が「いま」の時点で現している、

「イシキの在り方・気分・想念・感情表現」などによって、

いずれかの「イシキの次元」に引き寄せられるのであり、

 

それは、たとえ「無イシキ」・・・「自動選択」であったとしても、

その存在の「波動選択」であり、「波動決定」なのです。

故に、どの次元であろうとも「いい気分でいること以上に大切なことは無い」のであり、

限界・限定の無い思考や想念や在り方・・・波動に在ること、

「自動選択」を「イシキ的選択」にすることが、あなたのために大切なのです。

.

では次に、この「イシキの次元」についてお伝えしてゆきたいと思います。


七つのイシキ層(天界・次元)

 

「死」という「イシキの移行境界線」を超えて、彼らが引き寄せられてゆく世界

・・・それは「七つの天界」「七つの次元」などと呼ばれている中の、

幽界・霊界という天界・次元です。

 

しかし、ここでは新たに「イシキ層」というコトバを創りました。

そこで、ここからは「七つのイシキ層」として説明して行きます。

 

さて、ここで、あなたに感じてみていただきたいのですが、

「七つのイシキ層」や「神霊界・天界・霊界・幽界」といった、

ワード(コトバ)には、どうしても、高いや低い、優れている・劣っている、

進んでいる・遅れている・・・といったニュアンスが含まれますね・・・?

 

それは、この世界の幻想とコトバの「極性」によるものなのですが、

あなたには、これまで伝えられてきた、

様々な語りかけ(自動書記やチャネリングなど)を超えてもらいたいので、

 

この「七つのイシキ層」の説明に移ってゆく前に、右足と左足のことを思い出し、理解し、

頭に置きながら、読み進んで頂きたいと思います。

 

それは・・・、「左足より早く一歩前に踏み出したと威張っている右足」

「左足がつまずいたので転んだと責める右足」・・・のことです。

 

本当のこととは・・・、全ての存在は、

ひとつのカラダ、ひとつのイノチ、ひとつのイシキという、

「全体」で在る・・・ということです。

 

全ては「ひとつなるもの」から派生した兄弟姉妹であり、

あなたよりも、高く、優れていて、進んでいる存在も

あなたよりも、低く、劣っていて、遅れている存在もいない・・・ということです。

 

また、全ての「抵抗」を、まずは一旦はずして頂きたいと思っています。

それは・・・、あなた自らの内成る指針のもとに、あなたが望み・・・、あなたが求め・・・、

あなたが選択し、あなたがそう決定するのであれば、

 

・・・あなたは、どのイシキ層にも

波動を合わせられる存在なのだ・・・と、知ってもらいたいから・・・、

・・・神霊界や天界と自分はかけ離れている・・・と、

「決めて」しまわないでもらいたいから・・・、

 

・・・そして、それこそが「アセンション」や「再統合」の本当のイミだから・・・なのです。

(このことは、今後詳しくお伝えします)

 

私たちがずっとお伝えしてきた様に、あなたは偉大な創造主で、

その限りない自分自身の創造のパワーゆえに、これまではずっと、

自らの想像&創造そのもので、自分で自分を縛ってもきたのです。

 

そしてあなたが、それを超えて、自分自身で知る・見る・感じる・には、

「抵抗」や「卑下」や「決め」や「限定」を持たないこと、あるいは手放して、

「幼子」のような無垢な状態に在ることが大切だからなのです。

 

また、この「七つのイシキ層」は、第二部でお伝えする

「七つのチャクラ」の表現とは、対になって連動はしていません。

.

しかし、その存在がどのような「愛の表現」を現して生きていたかは、

イシキの「波動選択」と成り「波動決定」と成る

・・・ということもまた知っておいてください。

 


        イシキ存在の地球体験領域

見えない
領域

イシキ存在
本来の実相界

天界
神霊界

無分離
無時間
無空間
無極

第7イシキ

ただ在る次元

第6イシキ

光の次元

イシキ存在の
波動で現れた
実相界

幽界
霊界

無時間
無空間

第5イシキ

楽園・天国の次元

第4イシキ

愛の次元

第3イシキ

力の次元

第2イシキ

後悔・呵責の次元

見える
領域

イシキ存在が
創った幻想界

現実界
物質界

分離
時間
空間
極性

第1イシキ

表現する神の次元


見える領域・現実世界・第一イシキ層

 

第一イシキ層は、あなたがいま体験しているこの次元・・・、

現実世界・見える領域・見せる次元・可視世界・現世(ウツシヨ・げんせい)・

物質世界・表現する神の次元・・など、様々な呼び方があります。

 

この次元は、全体の中の唯一の物質世界、唯一の見える領域です。

・・・そして、唯一の幻想世界・・・「ゲーム」であり「夢の世界」です。

ですからここには、「分離」「時間」「空間」「極性」などの幻想があります。

 

全体で在る源の「ただ在る」ことが、自然界のような

様々な見えるカタチとなって現れ、体験・経験出来る場です。

そして各々のイシキ存在が、自分の想念状態を様々な見えるカタチで体験でき、

その「感情体験」を通して「感じること」を魂に収穫してゆきます。

 

また、イシキ存在があらゆる波動でいられる唯一の場であり、

その様々な波動のイシキ存在たちと、関わりあうことが出来る世界でもあります。

 

ですから、「イシキの在り方」や「愛の表現」といった「波動選択・波動決定」で言えば、

大きいから小さい・・・高いから低い・・・広いから狭いまで、

あらゆる波動のイシキ存在がいます。

 

隣にいる存在同士が、全く異なった波動でいることも出来、

各々がその人自身の「波動選択・波動決定」によって、

天国を生きたり地獄を生きたり出来る次元・・・

誰もが「無限自由にサドることも、サトることもできる」というわけです。

他は主に波動だけの世界なので、その波動を持ち、まとわなければ引き寄せられません。

 

この現実世界に入るには、これまでいたイシキ層や前世の記憶を全て失うことになります。

「記憶を失う」・・・とは削除ではなく、魂の中にデータとして全て保存しています。

 

このようにアイデンティティーを一旦忘れているために、

自分という存在のルーツを見つけたいと求め続ける存在もいます。

(・・・今のところは、ほとんどの存在は幻想を現実と決めて、

「ゲーム情報」「ゲーム感情」で生きています)

 

人類の社会イシキなどの観念や常識といった

「ゲーム情報」「ゲーム感情」に閉ざされた次元であり、

また本質の「ただ在る」イシキに付け加えた「抵抗と執着」による

「変性自我」(エゴ・潜在意識などとも表現される)のために、

自己のアイデンティティーやルーツを取り戻すには、

それらを超えてゆくことが大きなチャネレンジとなります。

 

ここに来て物質世界を体験するには、カラダという物質が必要になります。

カラダがなければ物質体験をすることは出来ず、他の物質を通過してしまうからです。

ですからカラダは、物質という低い波動を、五感などを通して体験する為の

とても優れた素晴らしい乗り物なのです。

 

そして、それぞれのイシキ存在が、自らの選択とスケジュールによって、

体験・経験・場所・時代・性別などの全てを選び、

自己のアイデンティティーやルーツを一旦忘れて、

カラダに自らのイシキを移行し、人生というゲームをスタートしてゆく場です。

 

他の惑星や第六・第七イシキの存在など、

アイデンティティーを持ったまま、カラダを出現させる存在もいます。

それ以外の存在は、母親の胎内からの「誕生」という経過を経て、

全てを忘れて生まれてきます。

 

また、この「見える次元」は、地球の現実世界だけではなく、

宇宙に無限にあり、地球はそのひとつにしか過ぎません。

宇宙から地球にやって来る「未確認飛行物体・UFO」などは、

そういった存在たちの乗り物であったりもします。

しかしここでは、地球次元の現実世界・幽界・霊界についてだけお伝えしてゆきます。

 


見えない領域・幽界・霊界・第二〜第五イシキ層

 

第二イシキ層から第五イシキ層は、現実世界(第一イシキ層)の存在が、

「死」といわれる体験によってカラダから離れた時に、

イシキを移行する、それぞれの波動の層です。

 

しかし、第二〜第五イシキ層は、

体験する個のイシキ・・・私たち兄弟姉妹の本来のふるさとではありません。

それは、第22章の「あなたの始まりの物語」でお伝えした理由からでした。

 (抜粋しますが、詳しくは御再読下さい)


第22章の「あなたの始まりの物語」より抜粋・・・

 

「カラダ」を失うと「光イシキ」は、その時まとっている波動と

共鳴する場へと引き寄せられる、

 

何故なら、イシキは「カラダ」という物質を失うとき、

イシキとしての純粋な波動(エネルギー)となり、

その波動(エネルギー)は同じ周波数と引き付け合うから、

 

しかし自分が、「源イシキ」であることも、

「光イシキ」であることも完全に忘れたとき、

 

「光イシキ」は、幻想の中で、過去と未来に生き続け、

あらゆる感情感覚を感じ続け、その感情感覚に埋没し、蓄積し続け、

カラダを失っても、その感情感覚から完全に抜け去ることが出来なくなり、

数少ない「光イシキ」だけが「源イシキ」へと再統合した、

 

あるいは、数少ない「光イシキ」だけが、幻想の中で幻想に目覚め、

カラダを持ったまま、「源イシキ」へと再統合した、

(・・・これがアセンション・再統合といわれているものである)

 

「源イシキ」へと統合できなくなった「光イシキ」たちの波動によって、

新たなる波動領域ができた、

それは、各々の「光イシキ」が「カラダ」を失ったときに、

まとっている波動と共鳴する天界であった、

その天界から、「カラダ」に戻リ続ける、輪廻転生の旅が始まった、

次に体験したい人生を生きるため、新たな「カラダ」に宿り、

それは何万回と続けられた、


さて、このように、かつては存在しなかった波動領域が、

「光イシキ」のまとう波動によって、現れたわけですが、

それは、物質としての場や空間が存在している・・・、というわけではなく、

見えない領域の「波動の層」のようなもの、と言えるかもしれません。

 

そこでここでは、「イシキ層」というコトバ・・・言い方で表現していますが、

これまで現実世界(第一イシキ層)では、

この第二から第五イシキ層のことを、幽界・霊界・天国などと呼んできました。

 

現実世界(第一イシキ層)の「空間幻想」から見ると、

これら幽界・霊界・天国(第二〜第五イシキ層)は、とても遠い感じがするかもしれません。

 

しかしそれは、「天国」のコトバのイメージのように、

どこか遠くの天の国にあって、カラダを離れた存在が、

その幽界や霊界に修行をしにゆく、反省をしたり、修正をしにゆく、

 

あるいは天国に召されて永遠に生きる・・・、

竪琴を弾き、歌い、花咲き乱れ、天使たちが飛ぶ・・・などというような

物質としての場や空間などが存在している・・・、というわけではなく、

 

誰もが波動を合わせれば、それは、常に、いま・ここ に在る

・・・と、まずは感じて下さい。

(これは現実世界の、「分離」「時間」「空間」「極性」などの幻想を超え

理解して頂くために、あなた自身のフィーリングとして感じることです)

 

さて、それぞれのイシキ層は、同じ波動によって引き寄せられ振り分けられます。

振り分けられると言っても、前述したように・・・、

全てはその存在の「イシキの在り方」による「波動選択・波動決定」であり、

空の玉座に座って指図している存在はいません。

それは、同じ(近い)周波数同士が共鳴しあって集まる・・・というような感じです。 

そして、第二イシキ層から第五イシキ層までの波動の違いは、

各々の存在の「イシキの在り方」の違いですから、上に行くほど「イシキの拡大」が伴います。

 

そして、この幽界・霊界(第二〜第五イシキ層)で、

それぞれのイシキ層を超えて、次のイシキ層に行く(引き寄せられる)には、

自らを縛って、自らが囚われている、そのイシキの波動を自ら手放し 自ら超えて、

「愛の表現」を上げてゆく・・・、自分で自分の 内なる「イシキの在り方」という

波動選択・波動決定」を上げてゆく・・・、ことが求められるのです。

 

しかし精妙なカラダがあるとは言え、主に感情やイシキや波動だけになっていて、

なおかつ同じ周波数の波動のイシキ存在が集まっているために、

そのイシキ自体に縛られ、囚われ、手放しづらい・・・、という一面もあります。

 

もちろん出来ないわけではありません・・・

自分自身の思考と想念のパワーを使って、その存在が選択・決定するならば、

本質が神で在る存在には、どんなことでも可能なのです。

(・・・だからこそ、あなたにも、いま、それは出来るのです)

 

また、輪廻転生を選択し、この現実世界(第一イシキ層)で

あらゆる波動存在と関わりあって、

自分自身の想念状態が「見えるカタチ」となって現れることを通して、

 

自分自身の「愛の表現」を極め、自分の「イシキの在り方」という

「波動選択・波動決定」を上げてゆこうとして、

あるいは、「再統合・アセンション」しようとして、

この現実世界に生まれることを望む存在も多くいるのです。

 

そしていま・・・そういった目的を持った多くの存在が、

この現実世界(第一イシキ層)に来てもいるのです。

そして、もしかしたらあなたもまたそういう存在かもしれません。

・・・そしてそれは、「あなたがそう感じるか」を、

あなた自身で「感じてみる」ことでしかわからないでしょう。

 

また、この「幽界・霊界」は地球次元の「幽界・霊界」であり、

地球の現実世界の人間体験から、

完全に抜け切れていないイシキ存在たちの次元・・・といえます。

 

故に、イシキ存在たちはみんな精妙な光のボディとはいえ、

生きていた時の記憶情報などによる人間のカラダをまとっています。

奇抜な容姿の宇宙人はいない・・・それは、自分でそう創っているからです。

 

「映画マトリックス」での、「マトリックス」に進入した時の

モーフィアスやネオやトリニティーを想いだしてください。

そんな風に、若さもスタイルも自由に各々がイメージして創るのです。

 

また、現実世界(第一イシキ層)の存在は、

この第二〜第五イシキ層の波動と共鳴することで影響され、

それは頻繁に、ごく普通に、日常的に起こっています。

 

現実世界(第1イシキ層)で行われている

霊視・コンタクト・前世来世を見る・未来予知・チャネリング、自動書記などは

実は、この第二〜第五イシキ層からのものが多いのです。

 

それはインスピレーションやヒラメキなどと言われるものとしても、

日常、様々な場面で、ごく普通にもたらされていて、

それらがもしも、第二や第三イシキ層とつながる場合・・・

あるいは、あなたが「罪悪感」や「悔恨」、「抵抗や執着」といった低い波動を選択した場合・・・、

 

そこのイシキ存在たちと波動共鳴し、囚われ、恐れ、閉塞などに

更にイシキが向かい・・・分離感が増幅すること・・・も多いのです。

ですから、あなたや人類は、すでに常時・・・いつでも、どこでも・・・

瞬間・瞬間・チャネリングをしているのです。

 

たとえそれを、恐れようが、喜ぼうが、拒絶しようが、歓迎しようが、

実在として「無分離」なのですから、それはもう当たり前であり

避けて通る事など出来ないのです。

 

あなたがつま先をどこかにぶつけて痛かったとしても、

「つま先が悪い」とは言わないだろうし、「つま先を切り離そう」とはしないでしょう。

それらは全て、全体としての「あなたというひとつの円」に内在するのですから、

切り離すことなど不可能なのです。

 

そして、もしも抵抗・拒絶・否定すれば、

それは、どうあっても切り離せない自分の一部を

分離・分裂・分割しようとしていることとなり、

あなたのイシキが分離・分裂・分割することに成るのです。

 

このチャネリング・インスピレーション・ヒラメキ・共鳴などを、

あなたのために役立つものにしてゆく方法は、ただひとつ・・・、

 

それは・・・「ゲーム情報」「ゲーム感情」を置き続けて「本質のあなた」に還り、

そのあなたの「愛の表現」を通して、

あなたの「イシキの在り方」という「波動選択・波動決定」を

あなた自身で上げてゆくしかありません。

 

すると、低い波動とは共鳴しなくなり、

より拡大されたイシキ層やイシキ存在との繋がりを持つことが出来るようになるのです。

 

そして、私たちはみな、同じ兄弟姉妹という存在であるので、

そこから来る情報を、決して悪いとか、低いと言っているのではありません。

(右足と左足を思い出してください)

 

霊界の生活(あの世のこと)や、現実世界での

成功法則・実現法則などは教えてもらえるかもしれません。

しかし、それらを超えるイシキと情報はないといえるでしょう。

そのため、現実世界の存在にとってのイシキや視野の拡大は少ないこと、

分離や死を超えてアセンションを体感するような情報は受け取れないでしょう。

 

・・・何故なら・・・「そこにいる」・・・ということは、

「自分は死ぬ」と信じたから・・・「死」を選択・決定していたから・・・、そして、

アセンション・再統合の体感を未だ感じたことがないから・・・なのです。

 

現実世界では、こうした「見えない領域」からの情報も含め、

本当に数限りのない、あらゆる情報が飛びかっています。

まるっきり真逆の情報もあり、一体何がどうなっているのか、

混乱の極みを呈しているかのようです。

 

しかし・・・それらの情報が、どういったもので、何を語り、どう語られているか・・・、

あなたにとって役立つのか、使えるのか・・・、そこに限定は無いか、分離は無いか・・・、

そして、あなたは真実と感じるか、あなたの真実としたいか・・・、

 

・・・それらを常に、・・・内なる源からのフィーリングで、あなた自身で「感じ続ける」こと、

・・・実際に、あなたがやることは、ただ・・・それだけでいいのです。

 

あなたが、そう決定して、あなたの内からやって来る、

「ヒビキ」「センセーション」「フィーリング」「その・・・感じ」を常に指針にするならば、

全ては実にシンプルであり、たとえ世界が混乱していたとしても、

その混乱に巻き込まれることは、もう無くなるのです。

 

さて、この幽界・霊界(第二〜第五イシキ層)は、

第一イシキ層(現実世界)よりはずっとイシキが拡大し波動も精妙にはなりますが、

物質から完全に離れていないイシキでいるために、

ここでもイシキ存在は、様々な創造を続けています。

 

また、自分が神で在ることにも気づいていないからこそ、ここにいるのであり、

イシキの完全なるエンパワーメントは成されていないといえるでしょう。

 

そして、それらを知ってはいないから、知覚してはいないから、

自己の真実と選択し、決定してはいないから、

そこより先にまだ見ぬ天界が在る・・・ということにも、

本質の自己は、その世界の存在で在る・・・ということにも、まったく気付いてはいないのです。

 

それはいま、この現実世界(第1イシキ層)の人々が、

「見えない領域などわからない・知らない」「この世界が現実」

「みんな死ぬ」「「自分と神は別」「アセンションなんて怪しい・こわい」

・・・などと「決めている」のと、全く同じだといえるでしょう。

 

あなたのいる「見える領域」の第一イシキ層・・・現実世界は、

夢でゲームであり、「幻想界」といえるでしょう。

そして、「見えない領域」の第二〜第五イシキ層・・・幽界・霊界は、

実相界」といえるでしょう。

 

しかし、第二〜第五イシキ層は、イシキ存在たちの波動によって

「実相界」の中に現れた(創られた)世界なのですから・・・

各々のイシキ存在たちは、カラダを離れてもまだ、

一部・・・「夢の続き」にいる・・・、と言うことができるかもしれません。

 

・・・何故なら・・・「そこにいる」・・・ということは、

「自分は死ぬ」と信じたから・・・「死」を選択・決定していたから・・・、そして、

アセンション・再統合の体感を未だ感じたことがないから・・・なのです。

 


では次に、第二〜第五イシキ層について、それぞれお伝えしてゆきます。

しかし、ここではありとあらゆる創造が行われていますので、

それぞれのイシキ層に於いて、イシキ存在たちが何をしているのか、

どんな創造を続けているか・・・までは言及しないでおきます。

 

それはたとえば・・・、あなたが今朝起きて、

色々やってからパソコンを立ち上げ、ここを読んで、

・・・というような説明になるから・・・・とご理解下さい。


第二イシキ層

 

自分自身の理解と更なるイシキの変容の為に、

「罪悪感」「後悔」「悔恨」「恐れ」「不安」などの感覚に、波動が共鳴しているイシキ層、

 

自分が「したこと」「しなかったこと」を悔やんだり責めたりしている状態

時間の無い領域であっても、イシキが「過去」や「未来」に未だいる状態


第三イシキ層

 

自分自身の理解と更なるイシキの変容の為に、

他への支配・権力・理論・観念などの感覚に、波動が共鳴しているイシキ層、

 

自分の理論や観念にイシキが集中して他を見ない状態

自分の理論や観念を他に知らしめようとし続ける状態


第四イシキ層

 

愛を持ち、愛を感じながらも、それを表現しきれないでいた、

愛を出し切れなかった感覚に、波動が共鳴しているイシキ層、

 

このイシキの存在は、愛は十分にあるので、

またイシキは死と共に拡大するので、肉体を去った時に

第一イシキ層(現実世界)の人に愛を表現してこられなかったことを、

何とか伝えようとすること・・・も多いようです。


第五イシキ層

 

愛が在り、愛を持ち、愛を感じながら、それを他に表現し、

愛として生きる感覚に、波動が共鳴しているイシキ層、

 

このイシキの存在は、自己と他への愛があり、

またイシキは死と共に拡大するので、肉体を去った時に、

第一イシキ層(現実世界)の人に、その拡大したイシキ状態や愛を、

何とか伝えようとすること・・・も多いようです。

 

そして、第五イシキ層は、人類に「楽園」「天国」などと呼ばれていて、

生まれ変わり(輪廻転生)を選択せずに、ずっとそこに居続けている存在もたくさんいます。

 

もちろんその他のイシキ層にも居続けている存在がいます

このことは、22・あなたの 始まりの物語でもお伝えしました。

(抜粋しましたが、詳しくは御再読下さい)


上記より抜粋・・・

 

・・・あるいはその天界に留まり続ける「光」イシキもいた、

それは、その「光」イシキにとって、

そこが素晴らしい場所だったため、・・・という理由もあれば、

その「光」イシキが、カラダを失ってもなお、

自らの悔恨、観念、恐怖などから抜けられなくなったため

・・・という理由もあった、


 

さて先に、この第二イシキ層から第五イシキ層でも創造を続けている・・・と書きました。

しかし、それは、第一イシキ層(現実世界)の創造とは異なり、

そこでは「タイムラグ」がないので、想ったことはすぐに出現するのです。

 

特に「天国」と呼ばれてきた第五イシキ層に於いては、

自己の平安がカタチとなって現れるために、

その素晴らしさゆえに、これ以上の天国はないと想い、決め、

そこに留まり続ける存在が多くいるのです。

 

イシキ存在は全て、その本質の自己の内成るパワーゆえに、

どのイシキ層に在ろうとも、自己が「想い」「決めた」ことを体験・経験し続けて行くからです。

 

ですから、自分が「神で在る」・・・と、今はまだ「想い」「決めて」いないで、

そのことを「知らない」状態に於いては、

それが「イシキの在り方」の「波動選択・波動決定」と成り、

更なる無限の世界や冒険が在ることを知覚し、体験・経験することは出来ないのです。

 

・・・そして、だからこそ、あなたが情報を「知り」、

その情報を「海に捨てた豆」にしないで自分の為に使い、

自分が「神で在る」と「決めて」、

自分が感じるところの「神として」「生き」、

限定・限界の無い在り方を、イシキ的に選択・決定し続けるならば、

 

それがあなたという存在の「イシキの在り方」の「波動選択・波動決定」と成り、

あなたは更なる無限の世界や冒険が在ることを知覚し、

体験・経験することが出来るようにも成るのです。

 

・・・そして、それが全てのイシキ存在の「ふるさと」

・・・天界・神霊界・・・と呼ばれてきた、第六・第七イシキ層なのです。

 


見えない領域・・・天界・神霊界

第六イシキ・第七イシキ層

.

この第六・第七のイシキ層は、人類に天界・神霊界・・・

あるいは、高級霊界などと呼ばれてきました。

 

人類はこれまで、それらは自分たちとは、

まったくかけ離れた世界と考えてきましたが、

ここが、全ての存在・あなたと私たち、兄弟姉妹の真のふるさとなのです。

 

第一では分離幻想が完全に存在し、

第二〜第五までには、まだ分離感は残っています。

ですから、イシキ存在たちは「死」によって第一イシキ層(現実世界)を離れ

幽界・霊界(第2〜第5)にイシキを移行しても、

分離から完全には離れないでいます。

自分と「彼・彼女」や、自分と「神」は別だと認識しているのです。

 

第六イシキ層からは、この分離が完全になくなります。

自分は確かに「個として在りながら全体でも在る

・・・ということが見え、感じ、知り、認識することが出来るようになります。

 

それは本当は、コトバでは表現できないものです。

あなたとあなたのそばにいる人は、それぞれの個として存在しながら、

なおかつ、同じ「ひとつなるもの」であり、分かれることなど無いのです。

 

この現実世界でのコトバとしての「たとえ」を使うならば、

やはり・・・「海」と「ひとしずく」が近いかもしれません。

あなたという「ひとしずく」は、彼という「ひとしずく」と別々で在りながら、

「海」全体で見るならば、ひとつなる「海」であり、わかれることなど無いのです。

 

そして、イシキ存在が自己の内に全てを見て、全てを感じ、

全てと「ひとつ」で在ることを決め、知り、感じることが・・・第六のイシキであり、

その自己のイシキが「決めたこと」「知ったこと」「感じたこと」によって、

それら全てに成り行くことが・・・第七のイシキ

・・・そして、それぞれのイシキ層と言えるでしょう。

 

第六イシキは、第七イシキに入る扉ともなり、

また「ただ在る」ままのイシキ的創造の場とも成ります。

 

第七イシキ層・・・そこは、光の世界、光自体の概念をも越えるほどの光・・・、

輝きに満ち溢れ、全てがそれ自身で光を放つ世界、影のない世界、

こうであるというコトバによる説明ができないイシキ層です。

 

ソースそのものの・・・「ただ在る」世界、

愛そのものの・・・「限りない愛」に波動が共鳴している・・・、

その「愛」自身が・・・無限・久遠・永遠に拡大し続けているのです。

 

この第六・第七からは、第一から第五までのどのイシキ層にも、

また宇宙の、どの空間や惑星にも行き来ができ、

カラダの出現と消滅・あらゆるモノやコトの瞬間創造・

瞬間物質化・瞬間治癒・瞬間移動・テレパシー・などができます。

 

しかし、そこには、マジックもトリックも、秘密も不思議も、奇跡もなく、

それら全ては、人類が今はまだ見い出していない壮大なる科学であって、

あなたにとっての呼吸・目で見る・耳で聞くことのように、それらは当たり前のことなのです。

 

そしてコトバでは語れない世界・・・、なのですから

もしもコトバで語れば、今度はそのコトバに縛られ、ある観念を生み出し、

その観念ゆえに知り行くことの出来ない世界、

コトバの限定によって、逆に見えなくなり、体感できない世界、

・・・そんな風に感じてみて頂きたいと思います。

 

そして前述したように、イシキ存在は全て、その内成るパワーゆえに、

自己が決めたことを体験・経験し続けて行くのですから・・・、

 

・・・自分が神で在る、全てと「ひとつ」で在る・・・と決め、知り、感じ

自己の内成る全て、自己が見るもの全て、自己が体験し、感じる全てを、

神として見て、神として愛し、何からも離れていないと知覚することこそが

そこに存在し、それを体験し、それそのものに成り行くことになるのです。

 

第六・第七のイシキ層は、第一イシキ層(現実世界)への影響力は在り、

多くの人々が、常に、すでに、コンタクト・チャネリングをしています。

 

言い方を変えれば・・・、あなたが良い感じのフィーリングを感じているとき、

あるいは素晴らしいセンセーションとしての愛や自由や喜びを感じるとき、

それは、このイシキ層の波動やイシキと繋がっている場合も多いのです。

(あるいは、第五イシキ層ということもあるでしょう)

 

私たちは、これらの次元・・・第六・第七イシキ層から、

このこと・・・「チャネリングメッセージ・こだまなくらし」を、

複数の存在により波動を調整しながら、第一イシキ層の現実世界の

彼女をチャネラーとして「日本語」のコトバに変換してもらい・・・、

いま・ここ で、これを読んで下さっている、あなたに向けてお伝えしています。

 

そして、このことは、あなたと、彼女と、私たちの、共同創造でもあるのです。

(・・・もちろん、それを真実とするかどうかはあなたが選ぶことです・笑)

 

そしていま、波動上昇の波に乗って、かつてはとても難しかった

このような、第六・第七イシキ層とのチャネリングは、

練習をすることで、また波動を自分自身で調整し続けることで、

誰もが、そしてあなたにも出来るようになることでしょう。

(そのことは、やがてお伝えしましょう)

 

すべてはあなたの創造です。

だからリラックスして楽しんで、

おそれや不安が顔をのぞかせたら、深呼吸をして吐く息と共に、ただ・・・手放して

宇宙はいつもあなたの味方で、あなたを愛し、あなたを守っています。

あなたはどんな時も安全で、安心で、

何があろうとも傷つくことなどありえない、永遠で完全な存在なのですから・・・。

 

ガイドより・・・「こだまなくらしサークル」のヒビキ

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