チャネリングメッセージ・「こだまなくらし」



評価や批判を手放し ただ味わって・・・

あなたのハートにヒビクものがあれば どうぞ受け取って・・・

そう感じられないのであれば どうぞ手放して・・・


第54章


チャネリングE

方法と実践・・・そのB

頭の上に本を落とす

 

ガイドより・・・私たちは「チャネリング」というひとつのアイテムを通して、

常に、あなたのアセンション・再統合についてお伝えしています。

ですから、ご自分でチャネリングすることに興味がない方も、ぜひお読み下さい。


源のヒビキ(コダマ)で、みなさんにこんにちは。

「全てのイシキ存在たちの源・・・神である全体・・・から、

地球次元の見える領域で体験している私たちの「やっほー」と呼ぶ声に答えて、

源の波動のヒビキ・・・コダマとなって還って来たメッセージ・・・というイミ。」

 

さて、「色んなカタチでやってくる答」について、もう少し詳しく見てみましょう。

それは、あらゆるものやことを使って、

あなたとあなたの全体(源・神)が創造し続けてゆくのです。

 

そして、実在は無時間であり、無分離なので、

あなたが質問をする前に、すでに答がもたらされている

・・・というのは、ひとつの真実でもあります。

 

それは、この次元に於いてはフシギこの上なく、

「そんなことが在るわけが無い」と、あなたには感じられるかもしれませんが、

それでもなお、あなたにはぜひ、「そういうこともあるのかもしれない」・・・、という

回路を開いていただきたいと思います。

 

回路を開く・・・それは、別にあなたにとって何の害もないことと思います。

逆に、その回路が無い場合は、遠回りをしなければならないこともあるでしょう。

 

しかし、どちらにしてもあなたの質問の答は、

もたらされている・・・あるいはもたらされる・・・のですから、

リラックスしてイイ気分でいることが、何よりも大切です。

 


★頭の上に本を落とす

あなたの抵抗感

 

ガイドはよく、「頭の上に本を落とす」・・・という言い方をしますが、

本やその他の情報源を使って、すでにもたらされている情報をあなたにお伝えしようとします。

 

(※頭の上に本を落とす・・・本屋や図書館で文字通り頭の上に本が落ちてくること、

それは、「この本を読んでください」というガイドのメッセージであって、

情報に導かれるのは、全て偶然ではない、

それはたとえネット検索などでも、頭の上に本を落とされる・・・ことはあり、

「これ読んで」とか「これ、これ」などといった、あなたの「ヒラメキ」を通して、

ガイドたちはあなたの「頭の上に本を落とす」・・・

 

これはチャネリング中にももちろんあるが、そのチャネリングを始めるずっと前から

すでに、いつでも、あなたの「頭の上には本が落とされていた」・・・のであって、

それは、チャネリングの準備として、あるいはあなたの求めた答として、

そしてあなた自身の目覚めへのプランとして、

あなたは様々な情報をすでに受け取っていたことになる、

 

また、もたらされた本は全てそのまま使う為の情報とは限らない、

逆に何らかの限定の在る情報を読むことで、

限定の無い情報との差異をわからせるという目的もある、

やがて時至れば、それら全てが繋がってくることが見えてくる・・・

 

それは、チャネリングを進めてゆくためのチャネラーとしての準備やワークであり、

また、あなたの求めた答だったりもするのです。

 

しかし、あなたが自分のチャネリングをしてゆくとき、そのことで

抵抗感とも言えるようなものを、あなたが感じてしまうことがあります。

 

それは、これらの頭の上に落とされた本の情報が、ガイドの答の中に入ってくると、

あなたが、「これは自分か・・・それともガイドか・・・」という疑いを感じることが、

とても多くなる・・・ということです。

 

それは、どこかで読んだ、あるいは聞いた、すでに得ている情報である・・・と、

あなた自身でわかっている、知っているために、前述した・・・

@ 思い込みによる独り芝居なのか・ガイドなのか?・・・という疑いを感じ、

その疑いによって、あなたは波動を落としてしまうのです。

 

@の解決方法について・・・一部をコピーしておきます

・・・それを迷っているとあなたの波動は迷う波動となりますから、

まずはどちらでも良い」として、質問と答、あるいは対話を続けてみることです。

そして本当に大切なのは、そんなことよりも、そのチャネリングでもたらされたことが、「使えるか」

それがあなたの「役に立つか」ではないのでしょうか?その全てをあなたの源で感じることです)

 

また、それを誰かにシェアしようとするとき、

・・・それは例えば、ネットに出したり、本に書いたり、人に話したりする時、

「いいのだろうか」「自分で書いたことではない」「他の情報からの引用にしかすぎない」

などといった「不安」や「罪悪感」を感じ、やはり波動を落としたり、

そればかりか、その情報を役立てることも出来なくなってしまいます。

 

この世界では、「お金」という価値観が、社会の大部分を占めていて、

その「お金」を巡った「著作権」という概念が、このゲームの中のルールであるために、

(お金・著作権・・・それは全て体験のためのアイテムであり、良くも悪くもないのですが・・・)

 

せっかくガイドたちが「頭の上に本を落とす」ことによって、

あなた自身が「自分の真実だ」と感じて知ったことも、使えなくなってしまうことがあります。

そして、せっかくあなたが求めてもたらされた答を、

海に捨てた豆」にしてしまうわけです・・・海に捨てられた豆

 

この解決策としての、私たちからの提案は・・・、

あなたがもしも読んだことそのままだと感じるのなら、

あなたが知ったそのままでなく、自分ならばどう言うのか、どう言われたらわかりやすいか、

どんなコトバをかけられたら心の琴線に触れるのかを、あなたの源で感じ、探ってゆくことです。

 

そして、「あなた」という新たな切り口で語ることです。

何故ならあなたはどこにもいない、誰とも違う、まったくのオリジナルなのだから・・・。

 

そして、その為には自分の「セリフ」になりきるまで、

何度も何度も何度も何度も、台本を読んで演じる役者のように、

あなたのガイドが「頭の上に落とす」を読み込む(あるいはリスニング形式をとる)ことです。

 

あなたは今ハリウッドのスターで、競争の激しいショービジネス界に生きている、

・・・それくらいの意気込みで真剣に取り組んでください。

 

真実は人の数だけありますが、実在とはシンプルなもので、

それはあらゆる存在によって、様々なコトバと言い方で、もうすでに語られて来てもいます。

 

しかし、そのシンプルな実在も、コトバにすれば多くを費やさなければならず、

まだ波動調整が整わず、まだボキャブラリーもなく、

まだハイハイやつかまり立ちやヨチヨチ歩きの時に、

それらをお伝えするには、無理な場合もあるし、膨大な時間がかかる場合もあるのです。

 

そのために、ある程度のところまで、あなたの理解度を持って来ることを目的に、

また、その他の様々な目的の為に、ガイドたちは「頭の上に本を落とす」のです。

 

それは、江戸時代の人にインターネットを教えるよりは、

インターネットや携帯電話のある現代社会にすでにいる人に

教えたほうが教えやすいこととも似ています。

 

そして、それらの情報によってあなたの波動を整え、あなたのボキャブラリーを構築し、

ハイハイからつかまり立ちへ、つかまり立ちからヨチヨチ歩きへ、

そして、ヨチヨチ歩きから、ひとり歩きへと、順次誘う目的のこともあるでしょう。

 

もしも、誰かの言ったこと・書いたことを、避けて通ろうとすれば、

それは、あなたのチャネリングの情報に限定を創ってしまうことでしょう。

 

あなたにもたらされた全て・・・それをあなた自身にわかりやすいコトバにすることが、

あなた自身のチャネリングなのだ・・・ということを知っていてください。

あなたの宇宙、あなたのチャネリングなのです。

 

そして重要なのは、そのチャネリングが、

あなた自身を救うものである」・・・と言うことです。

あなたは世界や誰かを救う救世主に成る必要はない・・・、

 

誰かの為に役立つのは、同じカラダの右足として左足に貢献することなのですから、

それは実際に、とても素晴らしいことです。

 

・・・そしてそれは必ずやあなた自身のためにも成ってゆくことでしょう。

ですから、もしもそれをみんなにシェアするのであれば、

始めから最後まであなた自身の為だけにやることです。

 

それがあなたの喜びならばやれば良いだけのことで、

もしもそれをあなたの義務や使命としてしまえば、

あなたは限定の中に居続けることになってしまいます。

 

あなたには義務などない、あなたには使命などない、そんなものは何一つない、

あなたは「ただ在る」だけでいい・・・、

 

ただ存在する・・・それだけで無限に永遠に久遠に「愛されている存在」・・・それがあなただ!

たとえ、どんな自己表現をしていようとも「愛され続ける存在」・・・それがあなただ!!

そして、「愛そのものである存在」・・・それがあなたなのだ!!!

 

そして、「チャネリング」は、あなた自身でそれを知りゆくためのアイテムにしか過ぎない、

あなたは誰のためにチャネリングをすると言うのだろう、

それは自分を救う為・・・、自分自身の救世主に成るため・・・、

 

そして、あなた自身がラクにならなければ、

あなた自身がそれを使い、役立たせることが出来なければ、

そして、あなた自身が「愛成る存在・・・神で在ること」に目覚めてゆかなければ、

それは単なる「絵に描いた餅」でしかない、

 

だからこそあなたが目覚める為には、

ガイドたちがあなたの「頭の上に本を落とす」、そのすべての情報を役立てて欲しい

それはあなたが求めてもたらされた答なのだから・・・、

そしてその答を使って、「あなたこそが神で在ること」・・・に気付いて欲しい・・・、

 

・・・ガイドたちはそんな風に感じて、

あなたの「頭の上に本を落とす」のではないでしょうか。

 

そして、あなたは・・・・、自分の頭の上に落とされた本

またその他の様々な方法であなたにもたらされる、

そのあらゆる情報や答を、読んだり聞いたりするときには、

 

あなた自身の「内成る源」を感じて、

その・・・「全てを知っている」感じに照らし合わせる

・・・ことを、必ず続けていただきたいと思います。

 


翻訳作業・・・自分で考えないでコトバにする

 

翻訳作業として、内に感じたものをコトバにする時、

自分自身の頭で捏ね繰り回してしまうことがあるかもしれません。

どういうことなのか・・・?、イミは・・・?などと、

自分だけで何とか考えようとし始めるのです。

 

「チャネリング」とは、右脳で感じたものを左脳でコトバにする翻訳作業なのですから、

自分で考えないでコトバにする・・・と言うとき、そこには確かに矛盾があるのです。

 

しかし、あなたが自分だけで何とかしようと「考え始める」とき、

感じる」ことを止めてしまっていることも確かなのです。

 

考えないでコトバにする・・・のは、コトバの矛盾も、難しく感じることも、ありますが、

自分だけでパーティーを始めてしまう」ことがある・・・、ことを知っていただき、

 

そんな時には醗酵を待つような感じで、表現の合うコトバがやって来るまで、

「待つ」ということを試していただきたいと思います。

 

あなたは、「透明な管」に成るのであって、

ガイドと一緒にパーティーをやる」ために、チャネリングをしているのだ

・・・、ということを常に忘れないようにしていてください。

 

その為には、自分が「考え始める」とき、

自分が「感じる」ことを止めてしまっていないか、ちゃんと気付けるようにしていて下さい。

それに気付けるのは、あなたしかいないのですから・・・。

 


もうひとつの「海に捨てた豆」

純粋イシキから出て行う翻訳作業・・・チャネリング

 

海に捨てられた豆・・・自分が求めてもたらされた答、恵みなどに気付かずに、

それを使わないで捨てること、詳しくはリンクページにて・・・)

 

さて、このワード・・・海に捨てられた豆は、何度もお伝えしてきましたが、

チャネリングが、純粋イシキから出て行う翻訳作業・・・であるということをお伝えし、

 

せっかくのチャネリングを、あなたをこの次元に留まらせる、あなたにとっての「ドス」にせず、

あなたのアセンション・再統合(すでに在る統合の自覚)に役立つ、

あなたにとっての「メス」と成るように、このことをぜひお伝えし、

あなたに知っておいていただきたいと思います。

 

「チャネリング」とは・・・あなたが内に「感じること」を、

この次元の「コトバに置き換える」ことによって、自分や人に伝えること・・・、

それは・・・、フィーリングをコトバに翻訳する(置き換える)ことである・・・、とお伝えしてきました。

 

しかし私たちは以前、あなたが「感じること」・・・、それをコトバや考えにも変換せずに、

「感じ続けること」が、あなたを純粋イシキに誘うものであることもお伝えしてきました。

そのことを、もう一度ここに抜粋してみましょう。


11・感じることの純粋性・・・より抜粋

 

現実(幻実)を超えてゆく・・・というのは、この現実に存在する「コトバ」では表現できない

「ただ在る」ことを「知っている」という状態に「成りゆく」旅なのです。

 

あなたが自らの内なる源(ソース・神・全体)を感じ、そこにイシキの焦点を当て続け、

「ただ感じる」ことを続けてゆくと、あなたのイシキは少しずつ二極性を離れ、

あなた本来の「知っている」・・・「ただ在る」といった純粋性へと移行してゆきます。

 

一方、「ただ感じる」ことをあなたが「コトバ」や「考え」にする時、

そこにはどうしても判断・評価が内在するため、それは二極性の分離の影響を受けることになり、

それらを単にこの次元の「コトバ」や「考え」として、二極性の中に落ち着かせてしまうことになります。


・・・では、あなたにもここに存在する「矛盾」が見え始めたでしょうか・・・

 

この世界を超えるための情報である・・・「チャネリング」は、

あなたの内なる源(全体・神・ソース)で感じた純粋イシキを、

コトバや文章に翻訳することによって、自分や人に伝えるもの・・・、

 

しかし、この世界を超えるのに大切なのは、すでに語られたコトバや文章ではなく、

未だ語られず、未だコトバにも文章にも出来ない、

純粋イシキを感じ続けることで開かれてゆくもの・・・、なのです。

 

だからこそ私たちは、現実(幻実)を超えてゆく・・・とは、

そのフィーリングに、そのセンセーションに、

あなたの、その「イイ感じ」によって、誘われるのだ・・・と、

何度も何度も何度もお伝えしてきたのです。

 

何故なら、この世界のコトバになったモノは、もうすでに知られているものであり、

あなたの未知なるものは、このコトバの中にはないからです。

それはコトバを超えた、あなたのフィーリングで体感する

あなただけの真実」・・・なのです。

 

本当の師は何も語らない」・・・という言い方があります。

それは、本当の師は自分の知っていることを「コトバ」にするとき、

そこに違ってゆくものがあること、コトバではなく各々の存在自身の体感こそが、

真に「知ること」なのだと、ただ知っているからです。

 

ですから、本当の師は、あなた自身を置いて他には存在しない・・・、

本当の師はあなた自身だけなのです。

 

それは、誰もあなたの代わりに「感じること」が決して出来ないからであり、

その、あなただけの「感じること」を通して、

自分自身の実感・体感などとして真に「知ること」・・・がやってくるからです。

 

たとえどんなに素晴らしい教えであっても、

あなたがそれを使って、実際に自分自身で「知ること」が出来なければ、

それは何の役にも立っていないことになるでしょう。

ですから一旦は、情報という「全ての荷物を置く」ことが、どうしても必要になってきます。

 

そしてこの、純粋イシキから出て行う翻訳作業・・・であるチャネリングを続けてゆくと、

いつかはそのチャネリングそれ自体が、自分自身のただ「感じること」から

戻って来て行う、この世界・次元のアイテムである・・・、ということが見えて来るでしょう。

 

(そしてもしも見えて来なければ、それはこの世界を上手に生きる方法としての、

チャネリングだった・・・ということになるのかもしれません、

それは悪いわけではありません、輪廻の中に留まるという選択にしかすぎません)

 

もちろん全てのチャネラーがそうだと言っているわけではありません。

それは千差万別であり、あらゆる選択とあらゆる場合がありますから、

純粋イシキに在りながら、また更なる拡大成長を続けながら、

チャネラーとして人々に貢献し続けることの出来る存在もいることでしょう。

 

ただ、そうでなくなってしまう場合もあるので、

そのことを、あなたに理解していただく為にお伝えしました。

(このことについては、後でまたお伝えします)

 

すべてはあなたの創造です。

だからリラックスして楽しんで、

おそれや不安が顔をのぞかせたら、深呼吸をして吐く息と共にただ手放して、

宇宙はいつもあなたの味方で、あなたを愛し、あなたを守っています。

あなたはどんな時も安全で、安心で、

何があろうとも傷つくことなどありえない永遠で完全な存在なのですから・・・。

 

ガイドより・・・


私の体験・kodama

頭の上に本を落とす

 

かつて手に取った本で、今では、チャネリングの為の準備だったと

腑に落ちて、理解できた情報もたくさんありました。

 

また、チャネリング「こだまなくらし」が始まってからもたらされたものは、

本当に頭の上に落とされた本・・・だと感じました。

 

それは、日々の波動調整の為にもすごく役立ってくれました。

どのように使ったかというと、自分の声で朗読録音して、

リスニング形式で毎日散歩しながら、また夜には眠りながら聞いていました。

(これは、そうすると良いというフィーリングがやってきました)

 

波動が高いので、録音するときも、そして聞いていてもすぐ眠くなってしまいましたが、

今ではだいぶ慣れてきました。

私の場合は、このリスニングを続けたおかげで、チャネリングの波動に慣れることが出来、

このページを続けてくることが出来ました。

 

チャネリング内容を書いていて、くらくらしてしまったときも聞くことで楽になれました。

朝起きたばかりでも、聞きながら眠ってしまうこともしょっちゅうでした。

しかし、内容を把握して使おうと思ったわけではありません。

単に聞き流していただけです。(また、そうするように感じました)

 

内容は、始めは難しくてわからなかった部分もありましたが、

それでもある時、全てが腑に落ちて理解出来るようになりました。

しかし、自己洗脳したという感じでもないのです。

ただ「そうそう、そうなんだよ」と心底感じるだけ、「知っている」と感じるだけです。

 

ガイドから来たフィーリングが本の内容と重なって、

抵抗感や疑いを感じたこともありましたが、

「せっかく、使ってもらう為に読んでもらったのにぃ・・・」という、

ガイドのがっかり感(?)おいおい感(?)が伝わってきて、抵抗するのは止めました。

 

私にとって役立ったリスニング本2冊と録音機器をリンクしておきます。


 


内容・・・ラムサは一人の女性チャネラーを介し、人間にメッセージを伝えるべく

「変化の風を携えてこの地上界にやって来た」。

本書はラムサが語った“愛の哲学”であり、

「知識と愛を溢れさせるような、偉大で光り輝く」預言の書である。

(アンコンシャスチャネリング・・・無イシキ状態でのチャネリング本)

 

ラムサは、「ホワイトブック」として売られているのも同じ内容らしいです。

私は、こちらしか読んでいませんが、翻訳がとても美しくて、何度聞いても飽きません。

 

ラムサって、詩人だな〜、ラムサすごいねっ!、拍手〜ぅ・・・といつも感じます。

ラムサに会ってみたいです・・・すぐそばにいるのかもしれませんが・・・、

 

そう言えば夕べ露天風呂に寝転がって夜空を見上げ、

ガイドやラムサのこと考えていたら、星が大きくきらめき消えました。

 

目の錯覚・・・?と思いましたが、そのことを忘れたころに、

また違う場所で、同じように星が大きく光って消えてしまいました。

だから、今もずっと一緒だろうし、きっといつかは本当に会えるでしょう。


 


内容・・・第二次大戦後1948年に、生まれつきのヒーラーであり、

チャネラーでもある、M・マクドナルド・ベイン氏をイエス自らが選び、

二千年前に語った真理の真実義を明かした・・・

(アンコンシャスチャネリング・・・無イシキ状態でのチャネリング本)

 

眠くて眠くて録音にもひと苦労しました、大変波動が高い本です。

また古い文字で書かれていて読むのもひと苦労でした。

 

そしてこれは、以前に私が「死を超える」ために「頭の上に落とされた本」・・・

「ヒマラヤ聖者の生活探求」と一緒に、全ページをネットで見つけて持ってきました。

しかしその後、忽然とページ全部が削除されてしまいました。

詳しくはこちらでお読み下さい・・・質問5


 


私の使っているのは以前の型番らしく、「MP860 8G」です。

価格.com でボイスレコーダーのあるタイプを調べるといいかもしれませんね。

価格comホーム→パソコン→MP3プレーヤーで、捜します。

 

普通の録音機器も後から購入し、ページの確認に役立てていますが、

MP3プレーヤーの方がその他の使い勝手が優れていました。

(ただ私のタイプは、ボイスレコーダーを切る音が大きく何度も入ります)

 

もっとステキな機種を持っている方、携帯などで可能な方は、

ぜひ、リスニング形式を試してみてください。

 

また充電の為にはこれがあって大変便利でした、夜は充電しながら聞いています。


 


翻訳作業

考えないでコトバにする

 

これは、ドツボにはまってしまったことも度々でした。

考えすぎてしまうのです。

すると「感じること」を止めてしまっているのに、それさえも気付けないのです。

自分だけでパーティーを始めてしまい・・・、突っ走ってしまいました。

 

でもやがては、「あれ?あれれ?・・・」と思う瞬間がきます。

その繰り返しで何とかここまで来ました。


もうひとつの「海に捨てた豆」

純粋イシキから出て行う翻訳作業・・・チャネリング

 

このことは、私自身の「ただ在る」ことが見え始めたころから理解できてきました。

詳しくは、話が進んでから書くことにします。

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