チャネリングメッセージ・「こだまなくらし」



評価や批判を手放し ただ味わって・・・

あなたのハートにヒビクものがあれば どうぞ受け取って・・・

そう感じられないのであれば どうぞ手放して・・・


第57章


チャネリングH

方法と実践・・・そのE

チャネリングを超える

 

ガイドより・・・私たちは「チャネリング」というひとつのアイテムを通して、

常に、あなたのアセンション・再統合についてお伝えしています。

ですから、ご自分でチャネリングすることに興味がない方も、ぜひお読み下さい。


源のヒビキ(コダマ)で、みなさんにこんにちは。

「全てのイシキ存在たちの源・・・神である全体・・・から、

地球次元の見える領域で体験している私たちの「やっほー」と呼ぶ声に答えて、

源の波動のヒビキ・・・コダマとなって還って来たメッセージ・・・というイミ。」

 

さて、チャネリングE に於いて、

もうひとつの「海に捨てた豆」・純粋イシキから出て行う翻訳作業・・・チャネリング

というお話をしました。・・・以下に抜粋します。

 

「・・・この世界を超えるための情報である・・・「チャネリング」は、

あなたの内なる源(全体・神)で感じた純粋イシキを、

コトバや文章に翻訳することによって、自分や人に伝えるもの・・・、

 

しかし、この世界を超えるのに大切なのは、すでに語られたコトバや文章ではなく、

未だ語られず、未だコトバにも文章にも出来ない、

純粋イシキを感じ続けることで開かれてゆくもの・・・、なのです。」

 

中略・・・

「たとえどんなに素晴らしい教えであっても、

あなたがそれを使って、実際に自分自身で「知ること」が出来なければ、

それは何の役にも立っていないことになるでしょう。

ですから一旦は、情報という「全ての荷物を置く」ことが、どうしても必要になってきます。

 

中略・・・

「もちろん全てのチャネラーがそうだと言っているわけではありません。

それは千差万別であり、あらゆる選択とあらゆる場合がありますから、

純粋イシキに在りながら、また更なる拡大成長を続けながら、

チャネラーとして人々に貢献し続けることの出来る存在もいることでしょう。

 

ただ、そうでなくなってしまう場合もあるので、

そのことを、あなたに理解していただく為にお伝えしました。」

 

・・・では、このことをもう少し見ていただく為に、

次のような「物語」としてお伝えしてみましょう。


もうひとつの「海に捨てた豆」

純粋イシキから出て行う翻訳作業・・・チャネリング


チャネリングにおける「海に捨てた豆」

 

「その人」は、ある日、ある時、

「この世界の限界を超えるような情報を知って拡大成長したい」と望みました。

すると、「その人」の源(全体・神)は、その求めに答え、

「チャネリング」というアイテムを「その人」にもたらしました。

 

(祈りの答によって、豆が発芽してもやしになった・・・というわけです)

 

「その人」はそのアイテムの、ガイドの示す方法を使い、自分自身を拡大成長させて、

純粋イシキ・・・「ただ在る」状態に、とても近いところまでやってきました。

 

ところが、「チャネリング」は純粋イシキから出て行う翻訳作業なので、

「その人」の内なる源で「感じた」ことを、

この次元の二極性・二元論のコトバにし続けることが、

 

「その人」の「ただ在る」状態を見えなくさせてしまい、

「その人」は中々「ただ在る」状態に気付けないままでした。

 

そして、自分自身は死を超えず、アセンション・再統合(すでに在る統合の自覚)を

選択しない道に居続けることになりました。

 

(祈りの答によって、もやしになった豆を海に捨てた・・・というわけです)

 

・・・あるいは、こんな風に展開することもあるかもしれません。


「その人」のガイドは「全ての荷物を置く」ことを教えてくれたので、

「その人」は自分自身の「ただ在る」状態を、自分自身で掴み体感し、

それを再び知ることができました。

 

(ここで、もたらされた答を使って純粋イシキへと進んだ・・・自分にとってのメスにした、

発芽した豆もやしを食べた・・・となる場合ももちろんあります)

 

さて、その時「その人」は有名なチャネラーになっていたため、

たくさんの人々が「その人」の元にやって来ては、次々と色んな質問をし続けました。

「その人」はその度に、純粋イシキから出て行う翻訳作業をやり続け、

その内に自分自身の「ただ在る」ことが見えなくなってきました。

 

(何故なら、「ただ在る」ことを隠すのは、とても簡単なことだから・・・

しかし、もちろんその存在によっては、自己の「ただ在る」にいながら、

また純粋イシキへと拡大しながらチャネリングというアイテムを

使いこなすことが出来る人もいる・・・千差万別)

 

さて、「その人」は、この次元に於いて、人々に「素晴らしい」と賞賛されること、

救世主と言われること、信者をつくること、みんながお金やモノをくれることにイシキを移し、

「チャネリング」というアイテムに留まり続けました。

 

(これは悪いとかいけない・・・と言っている訳ではありません、

ただそういうことが在るのだ・・・と受け取っていてください)

 

そして、自分自身は死を超えず、アセンション・再統合(すでに在る統合の自覚)を

選択しない道に居続けることになりました。

(祈りの答によって、もやしになった豆を海に捨てた・・・というわけです)

 


彼らは他の存在の為に役立とうとして、

自分自身が純粋イシキへと進まないこと、留まる道を選択しました。

そして、こういったお話は、とても多いのだということを、

「チャネリング」というアイテムを使うにあたって、あなたに知っておいていただきたいのです。

 

それは一見「救世主」のような素晴らしい利他愛に見えるかもしれませんが、

誰もが「自分自身の救世主」に成るために、この次元・この時代に来たのであり、

その人が自分自身を開いて進んでゆかなければ、

実際は誰の手本にも成れないのではないでしょうか。

 

満たされたポットにならなければ、人というカップにお茶を注ぐことは出来ない」のです。

 

もちろん、壮大なる自由意思のもと、悪いこと・やってはいけないことは何もないのです。

「その人」の望みが、この世界で名声を得ること、お金やものを集めること、

あるいは、やがて死んでからの過ごし方を知ることであれば、

 

その体験を通して、感じてみたいことが在るのですから、

そして源(全体・神)は、その限りない愛で、その全てに成り続けているのですから、

それは、それで素晴らしいのです。

 

そしてやがていつかは必ず、彼らもまた開いて進む時が来るのですから、

ただ、いまはその時ではない・・・というだけのことであって、そこに何も問題は無いのです。

 

けれど、もしも「その人」の求める事が、この世界を超えて知り行くことであるならば、

また、自分自身の内成る神を現し、永遠・久遠・悠久・無限の存在として、

すでに、常に、そうで在ることを、自己体感として知り行くことであるのなら、

どこにも、何にも留まらず、進み続けてゆくしか、方法はないのです。

 

そして本当は・・・、ほとんどの存在は、それをやるために来ているのです。

今度こそ、神と会いたい・・・神の顔を見たい・・・神を知りたい・・・神に近づきたい・・・、

 

そして、それはあなた自身であったこと、見える見えない、内と外、その全て、

そして、あなたの源(全体・神)が、あなたの体験・経験の

その全ての舞台とシチュエーションに成り続けていたこと・・・

 

創造したものを体験する個と、全ての創造に成り行く源は、自分自身であったこと、

自分こそが全ての創造の発動であり、自分こそが全ての創造そのものであったこと、

 

分離・時間・空間・極性・そして死という幻想の中で、

自分自身が創り上げた壮大な冒険であったこと、

 

・・・そのことに目覚めようとしている・・・

 

しかしそれは、自分自身で実際に、そうと「知る」・・・、

あるいは、そうと「感じる」・・・、ことでしか

他の誰かが、どんなに、万感の想いとコトバで語り尽くそうとも、

あなたの体感・実感が伴わなければ、それは「絵に描いた餅」でしかないのです。

 

もちろん全ては、その存在の選択です。

自分の未だ見えない道(未知)を、先へと進んで行くのか、

それともこの次元のこの世界に留まって、みんなの問題に付き合い続けるのか・・・、

(本当は何も問題が無いのですが・・・)

 

では、イエスはどうしたと思いますか?

釈迦は?

そしてガイドである私たちは?

多くのアセンションした存在たちは?

・・・みんな留まらず進んだのではないでしょうか?

 

さて、このことの解決策としては、こんな風にお伝えしましょう。

あなたがもしもチャネラーになったのならば

そしてもしも自分が進むところまで進んだと知ったならば、

 

そして、あなた自身の内成る感じが、もしも留まらないことを選択するのなら、

(先に申し上げたように千差万別ですから、あなたの内成る感じで選ぶことです)

 

今度は他の人々が、自分の疑問や質問に自分自身で答えられるように、

その人々に実際にチャネラーになってもらうことです。

 

それには、あなた自身が掴んだあなたなりのチャネリングのノウハウを、

あなた自身のコトバで彼らに伝えて、

自分自身は純粋イシキへと進み続けて行くことです。

 

(こう言ったからといって、あなたは決してチャネラーでなくなるわけではありません、

あなた自身の質問の答はもう、あなたもガイドも一体と成った、

あなたの源から感じられるようになるのです)

 

そしてあなたは、自分や人々のためにチャネラーを続けてきたおかげで、

自分自身の内なる源(全体・神)に集中することが、

たやすく出来るようになったばかりか、

そのフィーリングを感じやすくもなっているのです。

 

あなたの求める想いが、みんなの質問が、起こる全ての出来事が、

ひとつの無駄もなく役立って、あなたをそこへと連れてきてくれたのです。

 

そして今度は、問題だと思うことがない限り、コトバや考えにもせず、

あなたの内なる源(全体・神)で、ただ感じ続けるだけでいいのです。

 

さて、このことを、私たちは

満たされたポットにならなければ、人というカップにお茶を注ぐことは出来ない

・・・と言ってきました。

 

しかし、ここには言葉のアヤがあるのです。

それは、あなたが「満たされたポット」に成った時、実感として見えてくることでしょう。

 

・・・それは、「ポットはすでに満たされていた」ということです。

そして、あなたが自分自身で真にそう感じる時、

あなたもまた「人というカップにお茶を注ぎ」に、還って来ることもあるかもしれない、

 

しかしその時、まずは、当然のことではあるのですが、

飲みたい人にしかお茶は注ぐことは出来ない・・・ことがわかるでしょう。

受け容れない存在も多いからです・・・彼らはまだ幻想の中で、

体験を続ける選択をしているのです。

 

そしてまた、何と、「カップはすでに満たされていた」・・・ということを

伝えることしか出来ない・・・ことも見えてくるでしょう。

 

実際に私たちは、その道を選んで、自己のポットはすでに満たされていた」ことを知り、

いま・ここの人間を体験する神成る・・・「あなた」、人というカップである・・・「あなた」に、

カップはすでに満たされていた」ことをお伝えしようとしているのです。

 

そして、あなたもやがては、「人というカップにお茶を注ぎ」に還って来ては、

カップはすでに満たされている」ことを、人々に伝えようとするかもしれない・・・、

 

けれど、その為にはまず真っ先に、

あなた自身が、自分というポットはすでに満たされていた」ことを、

あなた自身の自己体感として知り行くこと・・・感じて実感として掴み、気付き、

目覚めてゆくことが大切なのではないでしょうか。

 


導きの声が聞こえる貝

★チャネリングを超えなければチャネリングが生きない

 

さて、チャネリングについては長い長い説明になりましたが、

私たちはこのこと・・・あなた自身で行う「チャネリング」を、

あなただけの「ガイドの質問掲示板」にしていただけたらと感じ、詳しくお伝えしてきました。

 

あなたのチャネリング・・・、それはあなた専用であって、

あなたにとって役立つ素晴らしいアイテムとなることでしょう。

 

そして、それはあなたの内から来るモノ・・・それは一体誰なのか?

本当の自分自身なのか、ハイヤーセルフなのか、ガイドなのか、

宇宙人なのか、守護霊なのか、女神なのか、天使なのか、

たとえわからなくてもいいから、とにかく良い気分で、高い波動で歩み続けること、

 

そして、道を知っている・・・とあなたが感じる者に道を聞くこと、

聞いたのなら、その地図を使って目的地に向かって歩き出すことです。

(道を教えてくれた存在のそばにいつまでも立っていないで・・・笑)

 

・・・そして、この章の最後に私たちはまた、同じことをいいたいと思います。

 

それは・・・、このゲームを超えて進む為には、

キャラとアイテムとコントローラーを置く・・・ということ、

だから、導きの声が聞こえる貝(チャネリング)というアイテムも手放すこと・・・、

 

それは決してなくなるわけではない、ガイドもチャネラーも誰もいなくなるわけではない、

ただ、全てを置いて次へと踏み出すこと・・・、

そして実際には、ずっとそうしてきたかもしれないけれど、

あなた自身の感じること」だけをガイドに進みゆくことです。

 

「あなた自身」がガイドとなる時は必ず来るのです。

それがたとえ、どんなに素晴らしい教えであっても、

教師(ガイド)がいる内は、生徒は生徒のままなのではないでしょうか。

 

では、本当に良い教師とは、一体どんな教師でしょうか?

それは、生徒を生徒のままにしておかず、自分一人で進む、理解する、見るようにする、

・・・生徒を教師にする者ではないでしょうか?

 

だからこそ、あなた自身がガイド・・・教師と成ることです。

 

あなた自身の感じること」・・・それはもしかしたら、

本当の自分自身なのか、ハイヤーセルフなのか、ガイドなのか、

宇宙人なのか、守護霊なのか、女神なのか、天使なのかもしれない、

あなたが分離を超え始めれば、それもわからなくなるかもしれない・・・、

 

だからもう、わからなくてもいいから、とにかく良い気分で、高い波動で歩み続けること、

そして、あなた自身の自己体感として知り行くこと・・・

感じて実感として掴み、気付き、目覚めてゆくことです。

 

そして、私たちはこんな風に言いたい、

・・・「幻想の中で幻想に気付かずにアソブのもいいけれど、

自分こそが「ただ在る」神そのものだと気付き、幻想を幻想と見て「ただアソブ」のは、

きっと楽しいよ、きっと気に入るよ、きっとあなたもこの冒険が大好きになるよ」・・・と。

 

そして、私たちはこんな風に言いたい、

・・・「それは限りない冒険、未知への体験、あらゆる次元の探索、宇宙全てを網羅する経験、

そしてそれら全ては、ただあなたが自己のイシキを変容する、

ただそれだけで進み行く道(未知)・・・、

 

あなたは本当は誰なのか?

あなたの内奥で呼び続けるその小さな声を感じ続けて、

本当の自分自身に気付くだけでいいんだよ」・・・と。

 

そして、私たちはこんな風に言いたい、

・・・「あなたは死ぬ必要はなく、これまでもこれからも永遠に生き続ける存在で、

ただ、いまはそれをちょっと見えなくしていただけなんだ、

 

だから見えるようにするためには、まずは自分自身で「死などない」と決めて、

あなたの「ただ在る」ことを見えなくしているものを、

ただ手放し続ける、ただ置き続ける、それだけでいいんだよ」・・・と。

 

そして、私たちはこんな風に言いたい、

・・・「そして、その為にはこの幻想の世界に留まっていては、

その道(未知)は決して見えては来ない、

その道(未知)へは決して入ってゆかれない、

 

だから、ここに留まる情報では、

その道(未知)があることを知ることは出来ない、

そしてもしも、ここを超える情報であっても

その道(未知)に進んでゆくためには、

やがてはそれも手放して、からっぽになって先へと行くことだよ」・・・と。

 

そして、私たちはこんな風に言いたい、

「それは何もなくなるわけではない、どこに行くわけでもない

全てが、すでに、常に、永遠に、「ただ在る」ことが見えてくる、

あなたという源の全てを感じ続け、体験し続ける荘厳なる旅

・・・それこそがアセンションなのだよ」・・・と。

 

・・・だが、それは全て、あなたが選ぶ事、あなたが決めること、あなたがやり続けること

私たちはあなたの体験を何も選べない、

私たちにはあなたのことを何も決められない、

私たちはあなたに代わってそれをすることは出来ない、

ただ同じカラダの右足として、同じカラダの左足に、こう言い続けることしか出来ない・・・、

 

あなたは美しき神なのです」・・・と。

 

すべてはあなたの創造です。

だからリラックスして楽しんで、

おそれや不安が顔をのぞかせたら、深呼吸をして吐く息と共にただ手放して、

宇宙はいつもあなたの味方で、あなたを愛し、あなたを守っています。

あなたはどんな時も安全で、安心で、

何があろうとも傷つくことなどありえない永遠で完全な存在なのですから・・・。

 

ガイドより・・・


私の体験・kodama

チャネリングを超える

 

「終わりが見えてきたな」と感じて、自分でもそう言っていたのに、

1ページで終わるつもりだった「チャネリング」のお話が、

予想を超えて大変長くなりましたが、お付き合いいただきありがとうございました。

 

チャネリング@に・・・

「まだまだある気がする・・・」という「感じ」を頼りに、最後の方まで書いた時、

やっとその答が現れだしてきました。

(それは、最後の方に書くことにします・・・何故なら思わせぶりではなく、

そこまで読んでいただかないと、ご理解いただけないと感じるから・・・)

・・・と書きましたが、

 

それは、私自身の求めが「チャネリング」を続けることではなく、

本当にそんな道(未知)があるのならば、

自分自身で確かめてみたい・・・ということだったからで、

 

その為には、私なりの体験と感じたことなどを書きながら進めることが大切で、

そして、そういったことを通して、

皆さん自身がガイドと繋がり、それを各々の質問掲示板として頂くことを、

ガイドが目指していたのだということが見えてきたわけです。

 

(もちろん、やるやらないは自由です・・・、

質問がある時はそうやってみてね〜・・・・くらいの感じで受けとって下さい)

 

さて、こう書くと今回でお終いみたいですが、まだもうちょっと続きます・・・笑。

 

とにかく私の場合は、醗酵して美味しくなるまで(次に書くことが見えて理解出来るまで)、

2〜3日、あるいはもっと長くかかりますし、

それに今は、どこから自分でどこからガイドなのかもよくわからないので、

果たして「チャネリング」と言えるのかどうかもよくわからなくなってきました・・・笑。

もう「コトバでくくる」必要もないのかなと感じています。

 

けれど、暗中模索ながらも続けてきたおかげで、

自己の「ただ在る」ことが見え、

ポットはすでに満たされていた」ことを、

自己体感として知り行くこと・・・も出来ました。

 

(・・・「満たされたポットにならなければ、人というカップにお茶を注ぐことは出来ない

というコトバのアヤ・・・で説明)

 

でも、今回は大体の話は出来ていたせいか、以前よりはずっとラクになりました。

そして、さらに深く納得でき、腑に落ちることも多かったので、

「チャネリング」@〜Hまでのお話を書いて良かったな・・・と思っています。

また、自分のやってきたことを俯瞰出来たので、視界もすっきりしました。

 

そして、いまさらながらシンクロには驚きます。

会う人、会話、出来事、掲示板でのみなさんの質問が、

全てここに書くことへと見事に繋がりました。

だからやっぱり・・・、皆さんにも「ありがとうございます」と言いたいです。

kodama



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