★kodamaプロフィール★

チャネリングアート・ひびきを制作。

自然の中で「こだまな くらし」をしている。


※「こだまな くらし」とは・・・・

こだまは、「やっほー」と呼べば自分の声で「やっほー」と返ってきます。

自分の今の想い・表現・発信・呼びかけは、

「こだま」のように 自分の未来として創造され、実現されていきます。

内なる自分を信じて 日々を明るく楽しく暮らし、

こだまが返ってくるように明るく楽しい未来を受け取っていく暮らし方を

「こだまな くらし」と名づけました。


東京品川区で育ちました。

小さい頃から絵を描くのが好きで、いつも道路にお絵描きをしていました。

 

絵を描く喜びを生涯持ち続けたいと、

専門学校で絵とグラフィックデザインと設計コーディネイトを学び、

デザイン会社に勤めたり、フリーランスで布絵制作・人形制作・

水彩・色鉛筆画・建築室内パース・ディスプレイなどの仕事をしました。

布絵や人形は布の持つ質感で暖かさをテーマとした表現を目指し

パンフレット制作などに使われました。

 

1994年に都会を離れ、自分自身の内なる喜びと目的を取り戻すべく

自然の中で自分探しの田舎暮らし(自分暮らし)を始めました。

自分暮らしをするうちに、自然や人が持つ輝きに気付き 

その輝きを描き出す絵を描きたいと思いました。

 

また自身がたどってきた心の旅を通して

内なる想像力が全ての実現の源であることに気付き、

全ての人々の想像力に働きかける表現を目指したいと考えました。

 

試行錯誤ののち、輝きはその透明感が大きな要素と思われ、

透明感の表現媒体として、透明水彩や色鉛筆・

アクリル絵の具・日本画絵の具・パステル等を使い、

パソコンも画材の一つとして組み込みました。

 

また想像力に働きかける表現の発見を目指し、

あえて言い尽くさない技法を積み重ねてきました。

 

それらを総合して、今までにない輝きの新表現として、「みずえ」と名付け、

全ての内なる「ひかり」を、人物・静物・植物・風景を借りて描き続けました。

やがて、表現は人物・静物・植物・風景などの形あるものを超え、

「ひかり」そのものだけを描くことを目指し、

その光をとおして、本当の「内なる本質」を、

全てのものの 源の輝きを表現することをテーマに創作を続けています。

 

現在は絵の名称を「チャネリングアート・ひびき」と変えました。

 

このサイトは、2000.4.1.より始めました。


自分について

実は、精神年齢は4歳児のままです。

もう少ししっかりしなくてはとも多少考えていますが、

居心地がいいのであまり出て来たくありません。

それでも何とかやって行かれるのでついついそこに居続けます。

 

すべてのクリエイティブなこと(創作活動)に興味があります。

自分でも何でもやってみたいです。

そういう意味で料理・手芸品・人形・オブジェ等、創作物全般に渡って好きです。

クリエイティブな事の他に好きなことは、温泉・映画・読書・庭いじり

運動系は小さい頃から苦手分野ですが、田舎暮らしは雪かきなど体力仕事もあるため、

以前よりは力がつきました。

 

健康で好きなことをやっていられれば満足なので、体調管理は自分流にやっています。

心の状態も体の状態も、すべてに於いて、自分を常に居心地のいい場所に

おいておきたいというのが、私の願いです。

もしかしたらある意味、究極のわがままかもしれません。

2007.9.

HOME

 

inserted by FC2 system