◆「こだまなくらし」のツール◆ あなたの真実はあなたの内に! ◆体をクリアでピュアにする(保つ)◆ 健康オタクのように言われることもありますが、それはちょっと違います。 ただ、単純にラクでいたいだけです。 体が軽い、流れがいい、どこも痛くないだけで、ものすごく幸せだと感じています。 だから、それを維持するためにやっています。 「よくやるね」と人に感心されることもありますが、 ほんとはただ単に、打たれ弱いのだと分析しています。
揺らぐ自分を少しでも楽にするために探求してきたことです。 それもこれもみんな打たれ弱いが為・・・、すごく小心者で、ちょっと人に何か言われただけでくよくよし、 自分のしたことや、もう取り返しのつかない過ぎ去ってしまったことをいつまでも後悔し、 そして未来を心配し、本当に少しでも悲しかったり苦しかったりするだけで すぐにこの世界におさらばしたくなる(死にたくなってしまう)「自分」が、かつて居たからでした。
さて、話が少しそれましたが、私もかつて左足君(くんづけです、もちろん!)が 突然痛くなって、毎日「いたい、いたい」と口にしていました。 体がだるくて憂鬱になったことも沢山あります。 (意識が痛さに凝り固まるとそこから抜け出す元気もなくなるのです) でも、愚痴っていても改善しないことがわかったとき、徹底的にやろうと決心したのです。
後天的な症状の原因は自分で作ったのですから 前向きに決心すれば直らないわけがない・・・と私は思ったのです。 そこでいろんな方法を引き寄せて徹底的にやったら 全身が流れがよく、気持ちよく、軽く、ラクになってしまいました。 「ああ、左足君のお陰だなぁ、もしも左足君が痛くならなければ こんなものにも出会えず、全部がラクになるなんてこともなかった、左足君ありがとうっ!!!」 ・・・というわけで、自らを痛みの中に差し出して(?) この状況へといざなってくれた左足君に感謝をしているのです。 もちろん他のすべての部分にも感謝しています。
左足が痛くならなければこのような探求は始まらなかったでしょうし、 そうすると、ここにこんなことも書けませんし、 まあ全ては必然であり、内なる私の台本どおりなのかもしれません。 |
フットケア |
一回で症状改善があり、こちらの方が驚いてしまいました。 その時はもう左足もだいぶ良くなっていて、特に毎日続けるつもりなんて全然なかったのが、 その人の体験を見せてもらったお陰で習慣になってゆきました。
その後もやってあげた人は、一回でみんな足が軽いといいます。 それを自分にやっているうちにどんどん洗練されてきて、教えてもらったものより進化して来ました。
その後泊まりに来た方にフットケアをやってあげたら、 下記の「足心道秘術」の本をプレゼントしていただいたので、 これも加えてやるうち足が本当に柔らかくなってきました。 やはり下記のリンパマッサージも加えてやっています。
こう書くと時間がかかりそうですが、15分〜20分ですべて込みで終わらせます。 温泉に行った時(週3回ほど)は丁寧にやり、全身もケアします。 手だけでなく100円グッズにお世話になっています。
流れとしては15分足湯をしてから足を揉みます。 ふとももやリンパ流しなどは省略しましたが、つたない動画にしてみました。
|
足の汚れが万病の原因だった・・・「足心道秘術」 |
フットケアと大変よく似た流れだったので取り入れて続けたら 足の裏がすごく詰まっていることが身にしみてわかりました。 モチベーションを上げるため、本に付いていた足裏反射区の図を大きくコピーして クリアファイルに入れ、マッサージグッズと一緒に籠にまとめて毎日続けました。 始めた当初は「何でこんな所がこんなにも痛いの???」という驚きの連続でした。 痛いところを押して揉んでは反射区図で確かめて、 「何だ私って○○が詰まってたんだ!ほっといたらその内症状が出たかも 今わかって良かった!ようし痛くなくなるまで揉むぞ〜〜」 と前向きに考えて、またモチベーションを上げるわけです。
それでもその部位が痛くなくなるまでは10日から2週間くらいずつかかりましたね。 良くなる時間は、毎日やって10歳一ヶ月だそうで(たとえば30歳なら3ヶ月)、 ?ヶ月かかって今では硬いところがなくなり、赤ちゃんのような足裏になりつつあります。
著者の官先生によると治らない病気は無いとまで書いてありました。 それが1986年の出版で現在85刷とかかっていましたからすごいロングセラーですね。
考えようによっては、手の届かない臓器や体のどの部分もすべて 足裏にその箇所の反射区があるのですから、(手にもあります) そこを揉むだけで自分の滞っている体の部位にアクセスできる・・・、 溜めてしまった汚れ(沈殿物)を取り除ける、・・・ことは素晴らしいことだ、楽なことだ、 ありがたいことだ、なんてうまく出来てるんだ!と私は思っています。
初めは痛いところだらけで時間がかかっていた私も 今では両足やっても10分もあれば流れたなと感じます。
|
リンパを流す |
要するに皮膚のすぐ下にあるリンパの流れを良くしておく事で 滞りがなくなり、全身が軽くなります。 これは手でやってもいいのですが、私は上に書いたように道具を使って 自力整体・官足法・フットケア・リンパマッサージ、 そして声かけ(体に感謝する)と全部をいっぺんにやります。
普通、始めからそんなことは出来ないでしょうが、 何年もやっているうちに色々工夫して自然と出来てきました。
今では流れが滞ると良くわかるようになり、痛くなったりする前に対処できます。 やり方は道具の場合「ころころ」と、又は手の平などで「なでなで」と リンパの集まっているところ(脇の下・そけい部など)に向かって流すだけです。 詳しくはリンパ関連で調べてみてください。
体を洗うときもリンパを流せる道具を使って全身洗います。 ぜんぜんっ!!違います。 「ダイソーの回し者」と呼ばれても、これだけはみんなに味わってもらいたい感覚です。 (ダイソーで売っている手のひらが入れられるボツボツの付いた体洗いの道具、 グローブ式ボディ洗いとか書いてあったような、それを2枚両手に付けて、 泡をたっぷり塗った体をクルクルと外から内に手先足先から中心に向かって、 胸・腹・背中は上から下に洗います) ところで、案外知られていないのが恥骨の上や周りに毒素が溜まっていることです。 そんなところあまり触らないから誰も気づかないようですが、 恥骨周りはそけい部の根元にもあたり、ほとんどの人が詰まっているようです。
服の上からでも揉んでみて痛いようなら詰まっています。 全て詰まっていると思っていいかもしれません。 (まあ揉み方にもよりますが、常識の範囲でということで) 痛いところも気長に1〜2週間揉み続けると、あるとき気が付くと流れています。 すると他の部分(たとえば腰)などが格段に軽くなってゆきます。
|
自力整体 |
その時まず訪ねていったのが整体です。 もともと歯医者さん以外の病院にはかかったことがなく、 その時も病院という考えはまったく浮かばなかったのですが、 それでも痛みを何とかしたくて氣功整体というのを探してやって頂いたのですが、 効果は感じられず、自分で何とかできるようになりたいと本当に思いました。 そのとき整体を自分で出来ないだろうかと検索していたところ、 見つけたのが矢上裕さんの自力整体でした。 翌日行った小さな本屋になんとその本があって (ここだよぉ・・って言われたみたいに目に飛び込んできた、 そんなDVD付きの本があるような店ではなかった)
整体に通い続けるのはいやなので自分で治してみようと自力整体をはじめたら これがとてもよい運動で、そのころヨガをやっていたのですが (DVDで何種類かを続けていた)痛くてヨガだと出来ないでお休みしていたのが、 同じような動きなのに自力整体だと何とか出来てそして、終わると確実にラクになってゆきました。
そんなわけでだいぶ皆さんにお勧めしましたが、 自分でもずっとやっていて、今はフットケアのところで書いたように マッサージなどを加えて下半身の部を20分ほどやっています。 (なんだか流れが悪いなと思ったときは全部やります、効果あります)
著者の矢上裕さんはもともと整体の先生で、ヨガもやっておられて そのヨガをご自分で工夫して自力整体へと創作されたとの事、とってもまじめで良く出来たDVDです。
ところで、アセンション関連の本でプレアデス星人(???)が 背骨をよく刺激して通りを良くしておくように言っていて (この時期、莫大な量のエネルギーが宇宙から降り注いでいるそうで 浄化作用が著しく、流れを良くし、特に体の柔軟性を維持することが大切だとか・・・?) 自力整体の最後の方に出てくる動作をするとき(これが本で説明されてたような動作なのです) 「そう言えばプレアデス星人が言っていたなぁ」などと毎回思い出します。
足を両側に大きく開いて、背中を曲げないようにして前屈できるでしょうか。 誰も初めから曲がる人はいないのですから、少しずつ曲げてゆけばいいのです。 そうやってようやく、今では私も頭がつけるようになりました。 しばらくサボると出来なくなりますが・・・。
著しくなってきた浄化を乗り切るためにも(やはり浄化作用が顕著になっている気がするので) いわゆる氣(プラーナとも言う)の流れを良くしておく為にも大切な気がします。
「女性のため」とあるので、抵抗があるかもしれませんが これは表題だけで、内容は男性にもとても良い内容です。
|
ハンドケア・手足の爪もみ |
私の場合、手は一通り揉んでみて痛い所が無ければ、リンパを流しています。 ついでに腕全体もわきの下までリンパを流します。
そして、足と手の指と爪は丁寧に押したり揉んだりします。 特に爪の脇にはツボがあるので両側から押したり揉んだりします。 免疫力に効果があるそうで「免疫力を高めると病気は必ず治る」という本も出ているそうです。 (薬指だけは交感神経を刺激するので押さない方が良いそうです。 ただ薬指の第二間接の両脇にはやせるツボがあります)
以前、指先用の「めんえき君」というグッズをネットで知り、広島からお取り寄せしました。 指先をはさんで押すツボ刺激の道具なのですが、 これがあるとやる気になれて、大変重宝しています。 つい忘れてしまう爪もみが習慣になって毎日できるようになりました。
「めんえき君」を知るきっかけは、リンク先のサイト心の時代のパイオニアの中の 「心とからだの健康レポート」にある「爪もみ療法3」で、 詳しく書かれていますので、興味のある方はぜひお読みになってみてください。 (「めんえき君」を売っているお店・・・「あったかぽけっと」もこちらから知りました)
|
歩くこと |
やはり「歩く」ということは大切だと感じます。 もしかしたら毎日2時間くらい歩いていたら別になーんにもやらなくても 体の流れはよくなるかもしれません。 たとえば、アフリカで狩をするのに毎日何キロも歩く人たちは 多分何もやっていなくても、すこぶる健康だと思いますから・・・。 もちろん裸足というのもポイントだと思います。
でも、30分歩くだけでも確実に流れはよくなります。 実は私の左足君は流れが悪くなると詰まった感じがすぐ分かるようになっています。 そんな時、昼間であれば散歩します。(左足君が歩きたがる感じ) 夜だったり雨・雪だったりすると上記のいずれかをやります。 別に痛いというわけではないのですが、なんだか気持ち悪い感じなのです。 この下に書いた体の声が聞こえるということなのかもしれません。
いずれにしても心がけて歩くようにしないと、私もパソコン作業や絵を描くこと、 どれもみんな座ってやる作業なので、「体君」は歩いて欲しくて訴えているような気がします。 歩く方法はいろんな人がいろんなことを書いていて、私もいろんな本を読みましたが、 結局、自然に歩くのが一番私にあっていると感じます。
そして出来ればマシーンではなく、外を歩いた方が体にはいいと書いてありました。 外気に触れたり目に入る風景や看板なども刺激にもなるそうですし、 脳から出る癒し物質が違っているという実験報告もあります。 そして、イメージの力は大きいですから、もしもマシーンで歩くときは 自分は今、森や海を歩いていると思いながらやると 脳から癒し物質が出るのではないでしょうか。
癒し系の音楽や波音のCDなどを聴きながらやると良さそうですね。 「意識を・・・」のところで書いた瞑想も歩きながらやることも出来ます。 呼吸に意識を合わせたり、六感覚に集中して歩くことで瞑想状態を感じられます。 歩きながら、浮かんでくるさまざまな考えを手放し、空っぽになることがポイントだと思います。
|
体の声を聴く |
これは特殊な方を除いて(本当に聞こえる人もいるらしいですから) 何となく「感じる」と言った方が近いかもしれません。
私も左足君が痛くなるまではそんなこと考えたこともなかったのですから、180度の意識の変換です。 最近流行のダイエットの中には(正式名はよく知らないのですが)、意識でやせるという方法、 その時に「体と対話する」という方法が取り上げられ始めました。 (たとえばやせたい部分と対話するのだそうです。)
体は「魂の乗り物」であって、、永遠の存在である「本当のわたし」が ほんの数秒間立ち寄った神聖なる寺院である、ということがある本に書いてありました。 (えーっ?たった数秒っ??!!!・・・と思いましたが、 永遠の中では人生は数秒かもしれませんね、その中で喜怒哀楽、右往左往しているんですね) 体はいまだけの様々な体験を支えてくれる大切な存在であり、 すべての細胞に意識があって自立し、それぞれの役目を果たして、 死ぬものは死に、形を変えるものは変わり、 私たちが起きているときも眠っているときも休みなく命の鼓動を刻み続けてくれているそうです。 そして、もしもメンテナンスを怠ったり、不規則な生活をしたり、 自然と離れたり、体に合わないものを取り込み続けたりすると 「気づいて*気づいて*気づいて*」と信号を送り続けるのだそうです。
でも、そうは言っても「体の声を聴く」というのは、実は覚悟がいるかもしれません。 もしかしたら、「お酒を控えて」とか「タバコをやめて」とか、 「運動して」とか「早寝早起きして」とか「体重落として」とか「寝る前に食べないで」 などと言われるかもしれない、それよりも聴かないでいた方がラク? ということも本心を言えば私にもあります。
でも、悪くなる前、痛くなる前に教えてくれているのであって、 本当は、敵ではなく味方でしかありえないのではないでしょうか。 それを敵にしてしまっている、敵だと感じているのかもしれません。 そしてせっかく教えてくれているのに、「ここが痛い、あそこが痛い」と文句を言い、 「もう年だから駄目だ」と言い、「何で自分がこんな病気になったんだ」と言い、 感謝を忘れ、自分自身の体を敵に回して戦おうとしているのかもしれません。 「病と闘う」・・・というコトバなどは、それを現しているように感じます。 私はですが、体と戦ったりしないで「なかよしさん」になりたいと思っています。
いったん懲りてからでないと本気になれないのは私も体験済みです。 それからやっと、耳を傾けてみる気持ちになれたのですから。 そしてようやく今では、素直に感じたことを実行したいと思っています。 だから、上記のような方法を続けてゆきたいと思っているのです。 又、常により良き、新しい方法も検索中です。 それは健康オタクだからではなく、今の私の日々の体験の中で、 悪くなってしまった体の回復に時間を割きたくないから、 治療や回復よりも、事前の「メンテナンス」に重点を置きたいと思っているからです。
そして、この体を使ってやりたいことがまだ沢山あるから、 私にとって健康な体を維持することは、「目的」の為の「手段・ツール」なのです。 (健康オタクとは健康を手段・ツールではなく目的にしている人だととらえています) そして、もしも本当に細胞の一つ一つにちゃんと意識があり、 私の「いま・ここ」の体験をささえるために休むことなく働いてくれているのだとしたら ほんとにもう、「感謝しかないなぁ」と感じています。 だから体を洗ったり、自力整体をしたりするときは特に、 体の細胞さんや臓器さんすべてに向かって「ありがとう・あいしてる」と声をかけています。 それは声にならないくらいの小さな声で口の中で繰り返し言います。 すると、体が喜んでいるような感じが伝わってくるのです。
体の声を聴き、感謝し、コミニケーションをとることはとても地味だけれど、 実は、ダイエット、若くあること、病気を作らないこと、病気を治してしまう、などなど 様々な面で重要なポイントだと、私は感じます。 私も「体くん」ともっと対話して、自分の状態をより良く改善してゆきたいと思います。
|
温泉 |
週3回くらい行きますが、大好きなことのひとつです。 そして、自論ですが日本人の長生きの原因の中には 「湯船につかる」というのも含まれるのでは?と思っています。 水(お湯)の浄化力が「浸かる」という行為で、働く様な気がします。
又、海には大きな浄化力があり、海水に浸かっているだけで体がラクになることから 「タラソテラピー」という浄化方法も脚光を浴びています。 海水には優れた浄化力があるので、海水温泉にもぜひ行きたいところです。
ここは山なのですが、30分くらいの所に「ここはかつて海だった」という塩の温泉があり、 そこに入るとやはり違う感じがします。だから、海が恋しくなるとそこに行きます。 「地球さん」の地熱で温められた水を利用しているわけですから、 きっと浄化作用と癒し効果があるんでしょうね。 「海は浄化・山は癒し」というのだそうで、 いつ、どこでも、自分の居るところをパワースポットだと思って、 自然の氣を感じ、受け取れるようになってゆきたいと思っています。
そして、上に書いた「フットケア」も「足心法」も「リンパを流す」も「自力整体」も 「ハンドケア・爪もみ」も温泉に入りながら楽しみながらやっています。 まあ習慣化するまではやることが多いような気がして 頭がごちゃごちゃになるでしょうが、ご自分に合うことを見つけて、 ひとつずつでも始められると、体はちゃんと答えてくれると思います。
少しでもあなたの参考にして頂ければ、嬉しく思います。
|
ヨーガ |
|
きくち体操 |
足の指(始めは裏、つぎは表から)に、手の指を入れて、 足と手で握手したり、左右に足首を回す・・・ 足の方に力を入れて手は添えるだけ・・・ これだけではイミがわからないと思いますが、これがすごくいいのです。 本についてるDVDで確認できます。 ブログ・こだまなくらしの関連記事 きくち体操 きくち体操は、体をちゃんと意識しながら動かし、 体と脳をつないで行くことが大切だそうです。 最新刊はこちらですね。こちらはDVDはついていないようです。 ブログ・こだまなくらしの関連記事 お腹が凹むきくち体操・・・凸⇒凹
|
背伸びダイエット |
食事の前に1分だけ時計の秒針を見ながらやっています。簡単で効果があると感じます。 やり方は簡単なのですが、コトバでは複雑になるのでYouTubeなどで検索していただくか、 本を読んで見て頂くと良いと思います。 本はたくさん出ていますし、だいぶ前の情報なので中古はとても安くなっています。 |
スパインウェーブ・背骨の波エクササイズ |
著者はヨガと氣功と太極拳を38年やってきた方で、 それらを組み合わせて作った著者自身のオリジナルメソッドがこの「スパインウェーブ」だそうです。
スパインは背骨、ウエーブは波で、スパインウエーブ、立ち読みした段階でその内容の深さに感銘し、 また波音を聴きながらのメディテーション(瞑想)があることや、 5分から25分の16通りの組み合わせのパターンがあること、
好きなエクササイズを選んで構成できるセレクト場面もあること、 そして、全編波音をバックにエクササイズが出来ることなどが気に入っています。 (マイアミの海ロケです、ちなみに知人のお屋敷の庭だそうでスケールにびっくり!)
どれも立った姿勢で背骨を波のように動かすのですが、 ゆっくりとした中に何ともいえない爽快感があり、きつい運動ではないのに お腹や腰や足や肩甲骨、そしてもちろん背骨(脊椎)に効いているのが解ります。 汗もじわっとかきますし、浄化作用を感じます。(足の方に流れて降りてくるかんじです)
そして、これは自力整体のところで書きましたが、 アセンション関連の本で背骨をよく刺激して通りを良くしておくように言っていて (この時期、莫大な量のエネルギーが宇宙から降り注いでいるそうで 浄化作用が著しく、流れを良くし、特に体の柔軟性を維持することが大切だとか・・・?) 本を立ち読みしたときに、それを又思い出しました。
背骨の柔軟性が大切なこと、流れを滞らせないようにする、 脊椎に沿ってある7つのチャクラを活性化する、瞑想を習慣にする、体のコアを鍛える、 これらの事を全て踏まえてあるメソッドだったので気に入りました。
私にとっては、良いタイミングで巡り合うべき物に巡り合えたという気がしています。 そして、エネルギーはすべてスパイラル(螺旋)に動く・・・というのも私の感覚に合っていました。 ブログ・こだまなくらしの関連記事
|