チャネリングアート・みずえ・光の領域

ガイドのコダマ(チャネリングメッセージ)


1・チャネリング、内なるひびき


チャネリング・・・・、この言葉の持つ独特の雰囲気があります。

それは、普通ではないような状態、

何か素晴らしく高い存在から行く道を指し示してもらう・・・、

その存在はたぶん、神様か、ガイドか、天使か、遠いどこかから来た宇宙人か・・・、

 

あるいはもっと楽に考えたとしても、なんか色々教えてもらえて楽しそう・・・とか、

何でもうまくいって自分では何もしなくても楽になるかもとか・・・、

将来がわかるかも・・・とか、宝くじが当たるかも・・・とか・・・etc.etc.

 

実は私がチャネリングを学び始めたのはごく最近のことで、今はまだ初心者です。

まずはじめは、「チャネリングとは学べるものである」ということが驚きでした。

私はそのことを知り、まずは本で学び始めました(学ぶための本の紹介は下に明記します)。

 

そこでわかってきた事は、私はその状態をたまに経験していたということ

(けっこう頻繁かもしれない・・・)、意識しないでその状態になっていたのです。

 

そして、何も特別なことではない、恐いこともない、

色々意見を聞けて教えてもらえるかもしれないけれど、行く道を示してもらえるわけでもない、

何でもうまくいって自分では何もしなくても楽になるわけでもない、

 

そして楽しめるようになるには、やはり努力がいる、

ちゃんと今にいるとか、自分の感情(波動)に気づくとか、

ちゃんと時間を取ってその状態を作るとか・・・、

こうしていま、私も日々自分を調整しつつ、筆記チャネリングを勉強しているところなのです。

 

今、たくさんの人々が目覚めを経験しつつあり、

その中で、みんなが自分自身のスピリットやガイドと繋がることを始めているそうです。

そして、やがては誰もがそれが出来るようになり、またごく当たり前のことになり、

この「チャネリング」という言葉もやがて違う言い方(怪しさのないごく普通の)になり、

他の人のチャネリングを使わなくても常に自分の内なる指針がある・・・という状態になるそうです。

 

そしてチャネリングをはじめ、何を経験するにしても、

常に、どんな時でも、相手が誰でも、自分自身の内なる指針を大事にすること、

また、誰かよりも誰かが優れていることなどありえないことを知ること、

だから仲良しになって、敬い、良い関係を築くのは大事だけれど、

高いところに置いてしまって、自分とはまったく別のものだと決めてしまわないこと、

それは、たとえ、神やガイドや天使や宇宙人であったとしても、

それらすべては、いまのこのリアル(現実)にいる「私」が感じているのであって、

決して「外側にはない」・・・すべては「内にある」と知ること、

だから、チャネリングを推し進めるには、

今にいて、ここにいて、自身の内に集中していること、がとても大切になってくるのです。

kodama

 

2・チャネリング、ハートに降りたニュアンス につづく


では、今回は私が学んだ本をご紹介しましょう、

題名もそのまま、チャネルを開くための本です。

 

オープニング・トゥ・チャネル―あなたの内なるガイドとつながる方法

 

 


つぎは、自分のハイヤーセルフとコンタクト、

やがては、自分自身が「ハイヤーセルフになる」ことを目指すための本です。

 

スピリチュアル・グロース―光の存在オリン、ハイアーセルフを語る

 

 


チャネリングアート・みずえ・光の領域

夜と朝・幻野・ひかり

ゆく・かなたあるく

虹の原・愛のそら・光の野辺

光彩・愛郷・陽の森

明彩野・愛の夢・夕の光

夜の音・時の魔法        

ガイドのコダマ(ちゃねりんぐ)

1・チャネリング、
内なるひびき

2・チャネリング、ハートに降りたニュアンス 3・チャネリング、自分を信じる勉強 4・ハートに集中して生きる

5・ハートを信じる

6・愛・ハートのヒビキ

7・サンスピリット
アーススピリット
をつなぐ呼吸

8・いまに集中・
疑いを手放す

9・波動を上げ
定着させる

10・分離する自己を 抱きしめる

11・すべては内に

12・セルフアセンション

13・選ぶことが始まり

14・さあ練習・源の波動にとどまる

15・すべては喜びに


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