目覚めと創造のための「みずえ」

いま


なぜ?いま・ここ・・・なのか


想像から始まる創造

 

まず未来のビジョンを想像する、そして次にそれをいま・感じる

それは未来ではなく、いま・ここ

いま・ここにその波動・波長を感じることが創造の始まり、

 

たとえそれが今ここに無くても、

それをいつか未来に起こしたいこととしてではなく

それがいつか未来に起こったら幸せになるのではなく、

いま、感じて味わうこと、いま、幸せを感じること、

それはどんな感じ?そうだったらどんな気持ち?

 

たとえそれが今ここに無くても、

たくさんの恵みがいま、すでにあることに気づいて、

今ある全てに感謝し、その気持ちを味わう、・・・「ありがとう」と・・・、

(空気・水・太陽・植物・体・細胞・物質・・・・・

ありとあらゆるものが 気づけば いま・ここにある)

 

実現してないのに感謝する・・・いま・あるものに感謝することなど

未来への創造には役立たない、あるいは直接通じないように見えても

ただすべては、人が常に出している波動〈エネルギー・氣)を

「整え、変化させ、望みと同じ波動にする」こと・・・、

 

いま・ここで、その波動を出すことが創造を加速させる、

ひとりが、みんなが、望むビジョンと同じ波動へと整える、

そうなった時の喜びを「いま、感じること」・・・

ひとりが、みんなが、いま・ここで 感じることから すべてが始まる・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いま・ここに、その波動を感じるための

「目覚めと創造のためのみずえ」にしてゆきたいと思っています。


ありがとう(感謝)はすばらしい波動変換


未来への創造について、少し趣旨は違うかもしれませんが、

悟りはいま・ここにある・・・というお話から、

未来への設定ではない・・・というニュアンスが

共通していると感じるので貼り付けてみました。

 

エックハルト・トール 「悟り」について語る

 


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