目覚めと創造のための「みずえ」
つながる
内と繋がる
自分自身の源を感じる、源と繋がる、
源、それはソース、あるいはスピリットでも、または内なる自己でも、
内なる神でも、心のガイドでも、どんな呼び方をしてもいいでしょう。
私たち一人一人の自分自身の中に神が宿り、
自分自身の内にすべてがあったのです。
私は「自分教の教祖になって、誰も導かない」と考えています。
だから、いまこそ、あなたも私も「自分教の教祖」になり、
自分自身の内なる○○(好きな言い方を入れてね)と繋がり、
喜びを持って生き始めることが、この変化に自分を合わせてゆく術だと信じています。
そしてまた、意識的創造を始めるための何よりもの指針になると感じています。
そして、ここで大切なことは、「繋がる」・・・と書きましたが、
それは、「繋がっていなかった、あるいは離れたので、繫がる」・・・のではなく、
かつて、片時も離れた事もなく、常にそこにあったものと
すでに、何時も、ずうっと「繋がっていたこと」を見出す、
あるいは信じる、または気付くと言った方がいいのかもしれません。
そして、たとえ、それがにわかには信じられなくてもいい、
だって見えないんだもの、外側には見えるものがいっぱい、でも内側なんて見えない、
どうやったらいいの?わかんないしぃ、不安だしぃ・・・etc
そんな風に思う自分がたとえいたとしても、それもまた今の自分
手探りでもいいから自分の内に意識を向け、感じてみること、
心の声を聴くようにしながら、歩み始めたいと思います。
エックハルト・トール〜「考え続けるか、繋がって生きるか?」
エイブラハム・ヒックス〜「心のガイドに従って生きる」
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