評価や批判を手放し　ただ味わって・・・

あなたのハートにヒビクものがあれば　どうぞ受け取って・・・

そう感じられないのであれば　どうぞ手放して・・・

第56章

チャネリング�G

方法と実践・・・その�D

波動調整・カラダの調整・食の変化

ガイドより・・・私たちは「チャネリング」というひとつのアイテムを通して、

常に、あなたのアセンション・再統合についてお伝えしています。

ですから、ご自分でチャネリングすることに興味がない方も、ぜひお読み下さい。

源のヒビキ（コダマ）で、みなさんにこんにちは。

「全てのイシキ存在たちの源・・・神である全体・・・から、

地球次元の見える領域で体験している私たちの「やっほー」と呼ぶ声に答えて、

源の波動のヒビキ・・・コダマとなって還って来たメッセージ・・・というイミ。」

チャネリングを始める前、あるいは続けてゆくとき、

人によっては様々なカラダの変化や食の変化を体験することがあります。

それは、カラダが波動上昇や高次の波動に合わせるための準備や変化であり、

実際には、常にあなたにとっての役立つ調整が行われているのです。

変化や変容、いっときの不安定さに、あなたが心配や不安を感じないように、

そのことを前もって知っておくと役立つでしょう。

★カラダを調整する

高い波動に合わせると、大抵の人はとても眠たくなります。

瞑想などが、眠りと紙一重なのはそういったことがあるからで、

瞑想している内に、高い波動の領域とリンクし始めると、

その瞬間に、眠けの方が勝ってしまうことになるからです。

またヒーリングなどについても同じことがいえます。

ヒーリングのところでお伝えしたように、それは施す方も受ける方も、

自分が空っぽになることによって、自分の内に在る高い領域からの波動・エネルギーを、

共鳴振動させるようにするわけですから、どうしても眠たくなるのです。

そして、そういった波動はあなたのカラダに決して害にはならないけれど、

高次とのチャネリングによって、カラダの浄化促進が早まることもあるでしょう。

ですから、普段からカラダの流れを良くしておくことが、

あなたのカラダの浄化を楽に乗り越える為に役立ってくれるでしょう。

これは、12・源で感じる�A・変化（体）　にて、

波動上昇にカラダを合わせてゆく方法などとして、詳しくお伝えしましたので御再読下さい。

高次とのチャネリングに於いても、同じことが言えますので、これらを参考にして

あなたに合う方法を、試しながら、感じながら、あなたが見つけて行って下さい。

★　水をたくさん飲む

★　眠る（昼の仮眠も利用）

★　お風呂･温泉･海水につかる

★　自然にふれる（戸外で過ごす）

★　太陽光･月光を浴びる

★　カラダを動かす（運動･散歩）

★　カラダの流れをよくしておく（マッサージや足の浄化作用の利用）

★　「源の呼吸法」をして、カラダとオーラに高い波動をゆきわたらせ定着させてゆく

源の波動呼吸法

食の変化

人によっては食べたい物が変わったり、食べる必要が無いように感じたり、

受け付けなくなったり・・・といった、様々な食の変化も起こることがあります。

これは、15・源で感じる�D変化（食・環境）で少し触れましたが、

あなたは本来プラーナだけで生きられる存在なのですから、

まずは心配をしないで、社会の「健康常識」を一旦置き、

カラダの要求をあなたの源で感じて、

欲しくないものを無理やり取るようなことはせずに、安心してその時期を過ごすことです。

これは、カラダが高い波動に合わせるために一定期間そうなるだけのこともあり、

あるいは、ずっとそうなってゆくのかは人それぞれです。

人間体験の為の乗り物

さて、これまでも様々な言い方でお伝えしてきたように、

本当のあなたは、人間を体験している神であり、

それはカラダでは無く、光のイシキ存在です。

しかし、その光のイシキ存在であるあなたが、

この次元（見える領域・現実世界）を体験出来ているのは、

この物質界と同じ密度と波動の、あなたの素晴らしいカラダが

全ての体験・経験のために役立ってくれているから・・・と言えるでしょう。

あなたのカラダは、あなたという光のイシキの乗り物・・・

それも素晴らしく高度に創られた・・・、「人間体験の為の乗り物」なのです。

そして、その「人間体験の為の乗り物」は、源（全体・神）の創造原理によって、

実際にそれを創ったのもあなた方神々なのです。（あなたの始まりの物語）

では、こんな風に想像してみて下さい。

ある「光のイシキ存在」が、長い長い列に並んで順番を待ち、

お気に入りの車をやっと手に入れました。

それは、「光のイシキ存在」が求める素晴らしい体験を色々と可能にしてくれる、

「人間体験の為の乗り物」でした。

「光のイシキ存在」は、幻想の中で体験する内に、その幻想に埋没しました。

幻想の中で色々なことが見えなくなった「光のイシキ存在」は、

「人間体験の為の乗り物」をあまり大切にしなくなりました。

そして、「人間体験の為の乗り物」が順調に機能しなくなって、

ジグザグに走ったり、スピードが早まったり、ノロノロになったり、急に止まってしまったりすると、

「何でそんな走り方するんだ」「何で止まるんだ」などと言っては、

「人間体験の為の乗り物」に文句を言いましたが、

アクセルを踏み、ハンドルを持ち、ブレーキを踏んでいたのは、自分自身だったのでした。

さて、私たちは決して、カラダを粗末にしたから悪いとか、

大切にするのは良いとか言っているのではありません。

病気を通して体験を創造する「光のイシキ存在」もいることでしょう。

けれど、その存在自身にとって楽な場合と、そうで無い場合はあるのではないでしょうか。

そのことが本当に理解出来れば、自分のカラダに感謝し、大切にすることは、

きっと、自ずと出来るように成ることでしょう。

また、あなたがこの先、死を超え、自分のカラダを連れてゆくことを選択するのならば、

カラダが波動上昇に合わせてゆく・・・、その手助けをしてあげるような

自己のイシキの在り方を、いま・ここから始めることです。

カラダや食の、変化・変容、一時的な滞りや不具合に神経質にならずに、

リラックスして、カラダに対して出来るだけのことをやってあげることです。

カラダは素晴らしい乗り物で、あなたが気付いていてもいなくても、

あなたが起きていても眠っていても、たくさんのことを同時進行させて、

あらゆる機能を順調に保とうと、あなただけのために働き続けているのです。

そんなあなたの大切なカラダを、よく手入れをし、ちゃんと動かし、愛してあげることです。

カラダは必ず応えてくれます。

そして、あなたの始める「チャネリング」というアイテムを、

（あるいはチャネリングをすることを選択しなくても、すべてを）

自分自身のカラダに心くばりをする為の、きっかけにしてゆくことは、

あなたにとっての素晴らしいアイテムの使い方だと私たちは感じます。

すべてはあなたの創造です。

だからリラックスして楽しんで、

おそれや不安が顔をのぞかせたら、深呼吸をして吐く息と共にただ手放して、

宇宙はいつもあなたの味方で、あなたを愛し、あなたを守っています。

あなたはどんな時も安全で、安心で、

何があろうとも傷つくことなどありえない永遠で完全な存在なのですから・・・。

ガイドより・・・

私の体験・kodama

カラダの調整・食の変化

今回のガイドのメッセージは短めでしたが、

このページではカラダや食のことだけに集中することにしました。

そして、私の体験、使ったツール、アイテム、方法などは、

私はこうだった・・・とか、私にとって役立った・・・ということしかお伝え出来ませんが、

参考にしていただければいいな・・・と思いますので書いてみます。

このチャネリングを始めるずっと前、もう3〜4年も前でしょうか、（2007年）

左足が痛くて、様々なことを捜して試し、そのおかげで

「カラダ全ての流れがよくなる」というおまけもついて、左足もやがて回復しました。

そして、ようやく今になって全ては「チャネリング」の為の準備だったことも、

理解でき、俯瞰出来るようになってきました。

その時から試してきたもの、私の役に立ったものを、今回これを書くために、

書きかけだったページを修正し、まとめました。

詳しくは、こちらでお読み下さい。カラダのツール

チャネリングを始めてからも様々なカラダの変化はありましたが、

この「流れをよくしておく」習慣をつけていたおかげで、どれも乗り越えてくることが出来ました。

また、くらくらする時は温泉がすごく役に立ちました。

温泉があって良かったなといつも思っています。

食の変化

やはり、今ではこの「チャネリング」のための準備だったとわかるのですが、

食べ物がまったく食べたくなくなった始めの時（1〜2年前）は、

抵抗して、果物を食べて、徐々に普通食にもどしてゆきました。

次の時（昨年）は、食べたくなったら食べようと思い、

結局しばらくは果物と水を摂っていました。

今の食生活は変化形ですが、普通に食べるのは昼だけで、

お腹がすいていなければそれも適当に済ませます。

以前はマクロビオティック・玄米食・などをやっていた時期もありましたが、

今では、その分野から考えると非常識な食生活です。

自分でも信じられませんが、かつて無いほど体調はいいのです。

でも特にやせることも無いのです。

では、どんな食生活なのかちょっと書いてみると・・・

例えば・・・朝は果物か、生野菜ジュース、・・・しばらくしてからお豆腐で作ったケーキ、

昼は白米おにぎりとおかず、あるいは自分で作るピザなど（玄米は重たいのでパス）

夕方は果物や豆腐ケーキ、

これも毎日違います、・・・同じなのはいつもケーキを食べていること。

だから「普段何食べてるの？」と聞かれたら「ケーキです」と答えるしかありませんね。

（「パンが無いならケーキをお食べ」と言った、マリー・アントワネットの

上を行ってる・・・といつもからかわれています）

さて、そんなわけで、ようやく今では様々な変化も楽しめるようになってきました。

それから、なるべく水を多く飲むようにしています。

このページを書いているときも、そばには500ミリペットボトル2本を置いて、

いつもそれを飲みながら書いているのです。

(2011.12月現在・・・その後、全く何事もなかったかのように普通食に戻り、ケーキもなくなりました）

kodama

サイトマップ

ＨＯＭＥ

更新情報と
・・お話

みずえページ

お話ページ

こだまなくらし
ページ

別サイト＆ブログ
連絡先・リンクなど
ページ