チャネリングアート・みずえ・光の領域

ガイドのコダマ(チャネリングメッセージ)


6・愛・ハートのヒビキ


愛・それがハートのヒビキです。(ヒビキ・波動に共鳴している状態の事)

 

愛の波動が私たちの本来の波動なのだそうですが、

それは日々の暮らしの中では時折訪れるような良い気分の感覚です。

たとえば、花を見て心癒されたり、赤ちゃんを抱いているとき、誰かを愛するとき、

子犬や猫たちに愛を感じるとき、誰もが一瞬かもしれないけれど日々感じているものです。

 

そのヒビキは、大抵はとても心地の良いものなので、

それをまた体験したくて色んなことをしたり、出かけたり、美味しいものを食べたり、

誰かと恋をしてみたいと願ったり、友人とお酒を飲んだり、・・・etc.etc.

本当に人々は、そう私達はさまざまな事をします。

それはその自分本来のヒビキをまた味わいたい、いつも感じていたいからなのだそうです。

それが私たちのふるさとの波動だからなのだそうです。

 

私たちの周り、目に見えるものも見えないものもすべて・・・、

それらは神のあらわれであり、すべて・・・愛でできている・・・、

その事が信じられるでしょうか?あるいは実感できたとしたらすばらしいですね。

 

目に見えるものも見えないものもすべて・・・なのですから、

もちろん、私たち自身が「愛」であり、「神のあらわれ」であるというわけなのです。

ですから、その愛のヒビキとは私たちの内にあるものが呼び起こされた状態なのです。

その、自らの内にある波動がなんらかの体験により共鳴振動をもたらす、

それが、愛であり、ハートのヒビキなのだそうです。

 

さて、これまで私達はそのヒビキを体験するために様々な創造をしてきましたが、

いま人類は、次の選択をするかどうかの場と時にいて、

その選択とは、「常にそのヒビキを選ぶかどうか」、それが二極性から一体性への帰還、

アセンションと呼ばれているものなのだそうです。

そして、すべては自分の選択からやってくるのだそうです。

 

そこで、何をしてもしなくてもいつも幸せ、いつも心地よい、

そんなハートのヒビキを私自身は選ぼうと決めているのです。

それは、何もなくなってしまう状態ではなく、何をやっても良い状態だそうです。

そして、それを選択すると、そうなる為の焦点の調整レッスンが必要になってきます。

なぜならあまりにも長い間、外界や自己の中の低い波動に焦点をあててきた、

(時折は高い波動を経験しても常にはそれをまとってはいられなかった)

またハートで感じることよりも頭が先行し、思考中心で生きてきたからです。

 

そこで、まずはハートに集中してすごす・次にハートを信じる・

そして幸せ感や愛を感じたときに、その感じを覚えておき、

やがては常にその状態に戻るのだと確認し、自分はそれを選択すると決める

ただそれだけ・・・書くと単純なのです、そして日々、集中と練習を繰り返し

自分自身で解ってゆく、自分自身で体感してゆく、自分自身で掴んでゆく・・・。

 

なぜなら、たとえどんなに詳しく教えてもらったとしても、

体感しなければわからないことだから

今わたしたちが選んでいる現実世界は個々に肉体のある世界だから、

誰もあなた(わたし)の場所には座れない、誰もあなた(わたし)の代わりにはなれない、

その中で解ってゆくには自分でやってみるしかない、

たとえるならば、お腹がすいたら自分で食べるしかない、

「あ〜お腹すいちゃった、でもわたし今忙しいからあなた私の分も食べといて」

・・・と言って、自分のお腹が満たされるわけではない世界なのだから・・・、

そんな風に私のガイドが言っています。

 

皆さんはいかがでしょうか、愛・ハートのヒビキを選びませんか?

そして、一緒に練習してみませんか?

kodama


チャネリングアート・みずえ・光の領域

夜と朝・幻野・ひかり

ゆく・かなたあるく

虹の原・愛のそら・光の野辺

光彩・愛郷・陽の森

明彩野・愛の夢・夕の光

夜の音・時の魔法        

ガイドのコダマ(ちゃねりんぐ)

1・チャネリング、
内なるひびき

2・チャネリング、ハートに降りたニュアンス 3・チャネリング、自分を信じる勉強 4・ハートに集中して生きる

5・ハートを信じる

6・愛・ハートのヒビキ

7・サンスピリット
アーススピリット
をつなぐ呼吸

8・いまに集中・
疑いを手放す

9・波動を上げ
定着させる

10・分離する自己を 抱きしめる

11・すべては内に

12・セルフアセンション

13・選ぶことが始まり

14・さあ練習・源の波動にとどまる

15・すべては喜びに


サイトマップ

HOME

更新について
・・お話

みずえページ

お話ページ

こだまなくらし
ページ

別サイト&ブログ
連絡先・リンクなど
ページ

当ホームページの絵の著作権はkodamaに帰属します。
画像は販売・無断転載・再配信・加工をしないで下さい。
ご協力ありがとうございます。
Copyright. 2000.4.1.art kodama

inserted by FC2 system